目次
LCC&国際通りステイで見えた「現実的な家族旅行」
年末年始に家族旅行。
それも、三世代・10人となると、正直ハードルは一気に上がります。
高齢の親の体力。
子どもたちの年齢差。
混雑、移動、費用、そして「全員が楽しめるのか?」という不安。
「年末年始の沖縄って、実際どうなんだろう」
「三世代でも成立するの?」
そんな疑問を抱えながら、
私たちは 2025年12月29日〜2026年1月2日、沖縄へ行きました。
この記事では、
三世代・年末年始・沖縄旅行は本当に成り立つのか
実際に行ってみて感じたことを、できるだけ正直に書いています。
目次
- LCC&国際通りステイで見えた「現実的な家族旅行」
- ▼今回の家族構成と旅行条件
- ▼日程と移動手段|年末年始×LCCという選択
- ▼宿泊は国際通り沿い。立地を最優先
- ▼行程は「ほぼフリー」にした理由
- 三世代で「同じにした行程」は、ほんの一部だけ
- 沖縄ワールドについて
- 夜ごはんを「最初に一度だけ」揃えた意味
- 道ジュネーに行った夜
- 朝食ブッフェの「ゆるい集合」がよかった話
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▼今回の家族構成と旅行条件
今回の旅行は、三世代・合計10人。
- 祖父母:実の父・母
- 姉家族:姉夫婦+小学生1人
- 私の家族:夫婦+子ども3人
(高校生1人/小学生2人)
年齢も体力も、興味もバラバラ。
最初から「全員一緒に行動する旅行」は想定しませんでした。
▼日程と移動手段|年末年始×LCCという選択

- 日程:2025年12月29日〜2026年1月2日(4泊5日)
- 航空会社:Peach Aviation / Jetstar Japan
年末年始は、どうしても航空券が高くなります。
今回は費用面を現実的にするため、LCCを利用しました。
もちろん、
- 手荷物制限
- 座席指定
- 出発時間の早さ・遅さ
など、気をつける点はあります。
それでも、
「この人数・この時期で沖縄に行く」ことを考えると、
LCCという選択は、我が家にとっては現実的でした。
▼宿泊は国際通り沿い。立地を最優先
宿泊先は、国際通り沿いの
ホテルコレクティブ。

予約は、Booking.comを利用しました。
年末年始・三世代・10人。
条件が多い旅行では、比較や管理のしやすさが何より安心材料でした。
結果的に、
- 空港からのアクセスが良い
- 食事や買い物の選択肢が多い
- 途中でホテルに戻れる
という点で、立地重視は正解だったと感じています。

▼行程は「ほぼフリー」にした理由
今回、観光地を詰め込むことはしませんでした。
理由はとてもシンプルで、
全員の体力と気分が毎日違うからです。
- 少し外に出たい人
- ホテルでゆっくりしたい人
- 国際通りをぶらぶらしたい人
「今日はどうする?」を、その日の体調で決める。
それだけで、誰かが無理をする場面はぐっと減りました。
三世代で「同じにした行程」は、ほんの一部だけ
今回の旅行では、すべてをバラバラにしたわけではありません。
三世代全員で「ここだけは一緒にしよう」と決めた行程が、いくつかありました。
- おきなわワールド
- 1日目の夜、ホテルコレクティブでの夕食
- 島唄ライブがある居酒屋、道ジュネー
数にすると、ほんのこれだけです。
でも、この「少なさ」が、結果的にちょうどよかったと感じています
沖縄ワールドについて
沖縄ワールドは、
歩く距離はあるものの、
・見る
・座る
・休む
を自分のペースで選びやすい場所でした。
三世代で同じ場所にいながら、
全員が同じ行程をこなす必要はない。
「ここまででいい人」
「もう少し見たい人」
それぞれが自然に分かれられるのが、ありがたかったです。
夜ごはんを「最初に一度だけ」揃えた意味
到着日の夜は、ホテルコレクティブで全員そろって夕食をとりました。
旅の最初に一度、
- 顔を合わせて
- 近況を話して
- 「今回はこんな感じで行こうか」と空気を共有する
この時間があったことで、
その後の行動がとても楽になりました。
道ジュネーに行った夜
別の日には、島唄のライブがある居酒屋
道ジュネーにも行きました。
島唄ダイニング道ジュネー|那覇国際通り島唄とエイサー演舞が楽しめるOKINAWA SAMURAI MGが手掛ける真の島唄ダイニング!が那覇久茂地国際通りに誕生 島唄ライブやエイサー演舞、沖michijyune.com
↑とても賑やかな居酒屋さん。お客さんの参加型で、楽しかった。
観光地をたくさん回るより、
「沖縄らしい音を聞く時間」を共有できたことが、
印象に残っています。
年齢差があっても、
音楽は同じ空間で楽しめる。
三世代旅行では、
こういう体験のほうが、意外と記憶に残るのかもしれません。
ちなみに、父母の金婚式を祝っていただきました。
お誕生日とかも祝ってもらうことができるようです。
いい思い出になりました。
朝食ブッフェの「ゆるい集合」がよかった話
朝食は、毎日ホテルのブッフェ。
でも、集合時間は決めませんでした。
会場で、
「おー」
「もう食べたん?」
「今日はどうする?」
そんなふうに、
偶然会うくらいの距離感が、心地よかったです。
決めすぎない。
縛らない。
でも、同じ場所にいる安心感はある。
この朝の過ごし方は、
三世代旅行にはとても合っていました。
▼年末年始の沖縄の気候・気温・天気は?
行く前に一番気になっていたのが、冬の沖縄の気候でした。
実際の体感としては…
- 気温:15〜20℃前後
- 服装:
- 日中は長袖+薄手の上着
- 朝晩は風があると肌寒い - 天気:
- 晴れる日もある
- 曇りや小雨の日も多い
- 本州の冬のような寒さはない
「南国リゾート」を想像すると、少し違います。
でも、コートがいらず、外を歩けるだけで、気分はかなり楽でした。
本州が寒かったので、Tシャツは1枚しか持っていかなかった・・・
やっぱり暑くて、Tシャツ2枚追加で購入しました笑。
晴れていると昼間はTシャツ一枚で歩いている人が多かったです。
▼年末年始の沖縄、正直どうだった?
良かったことも、大変だったこともあります。
良かった点
- 空気がゆるむ
- 年末年始特有の慌ただしさから少し離れられる
- 家族で「同じ場所にいる時間」が持てる
大変だった点
- 人は多い(特に国際通り)
- お正月らしさはあまりない
- 天気次第で予定は左右される
それでも、
「行ってよかったか?」と聞かれたら、
私は「よかった」と答えます。
▼三世代・年末年始・沖縄旅行を考えている人へ
今回の旅行で一番強く感じたのは、
三世代旅行は“完璧を目指さないほうが、うまくいく”ということでした。
- 全員で同じ行程にしない
- 無理に観光地を回らない
- 「行けたらOK」くらいでちょうどいい
年末年始の沖縄は、
特別な非日常というより、
少し肩の力を抜くための場所だった気がします。
三世代・年末年始・沖縄。
正直、行く前は「本当に大丈夫かな」と思うことのほうが多かったです。
でも終わってみると、
完璧じゃなくても、
全員が同じ行程をこなさなくても、
「同じ場所にいる時間」が、ちゃんと旅になっていました。
三世代旅行は、
がんばりすぎないほうが、うまくいく。
この旅が、
これから年末年始の家族旅行を考えている方の
ひとつの判断材料になればうれしいです。
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ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
このnoteでは、
- 不登校の子どもとの日々
- 仕事と家庭の間で揺れること
- 無理をしすぎない暮らしや選択
そんなことを、実体験ベースで書いています。
「こうあるべき」より、
「こうでも、まあいいか」を大切にしたい人に、
そっと寄り添える場所でありたいと思っています。
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一ノ瀬家メンバーシップ|一ノ瀬そらの不登校から派生する様々な課題についての情報発信・共有のスペースです。記事は200記事。日々更新中。不登校だけでなく、親の仕note.com
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- 介護や体力差のある旅行の現実
- 子どもの事情を抱えながらの旅の葛藤
については、別の記事で書く予定です。
無理をしない選択を重ねながら、
それでも「行ってよかった」と思える旅や日常を、
これからも言葉にしていきます。
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