子どもの行き渋り、学校への伝え方はこれだけでOK|休んでいる日の過ごし方も【実体験】

学校対応
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朝になると「行きたくない…」「しんどい…」と動けなくなる。
そんな日が続いて、学校への連絡のたびに悩んでいませんか?

結論から言うと、学校への連絡はシンプルで大丈夫です。
そして、休んでいる日の過ごし方を少し工夫するだけで、親も子どもも気持ちがラクになりました。

この記事では、実体験をもとに学校への伝え方と、休んでいる日にわが家が取り入れた学びの工夫をまとめています。


【2026年8月更新】この記事は定期的に内容を見直しています。行き渋りの背景は子どもによって様々なので、長引く場合は学校のスクールカウンセラーなど専門家にも相談してみてください。

▼行き渋りは「理由が言えない」が前提

小学生の行き渋りは、はっきりした原因がないことがほとんどです。

・なんとなく行きたくない

・朝になるとお腹が痛い

・学校がこわい気がする

「どうして行きたくないの?」と聞いても、本人も答えられません。
だから親が無理に理由をまとめる必要はありません。


▼学校への伝え方5つのポイント

① 連絡は短くてOK

✓ 「本日はお休みします。家では落ち着いています。」

✗ 長々と理由を説明しようとする

これだけで十分です。説明しようとするほど、親がしんどくなります。

② 理由はあいまいでいい

行き渋りの段階では、本人も理由が分からず、日によって状態も変わります。「今の様子を伝える」だけで大丈夫です。

③ 家庭での様子を一言添える

「家では元気に過ごしています」

「朝はしんどそうでしたが今は落ち着いています」

この一言で、先生が状況を判断しやすくなります。

 

詳しく話すのはダメですか?

えんがわさん
えんがわさん

話せるなら、そのほうがいいですよ。ただ、別に相談の時間を取ってもらう方がスムーズです。授業や研修があるとじっくり聞いてもらえないので。


▶︎【不登校】学校にどう伝える?親の対応と担任への相談方法

④ 無理に登校させない

引きずって連れていくと、学校そのものが「怖い場所」になってしまいます。一度そうなると、回復に時間がかかります。

⑤ 一度だけしっかり話す

毎日説明するのはしんどいので、放課後や電話で一度状況を共有したら、あとはシンプルな連絡に戻すほうが長続きします。


▼休んでいる日、わが家がやってみたこと

学校を休み始めると、親が次に悩むのが「この子、学習が遅れていくんじゃないか」という不安です。

かといって、しんどい日に無理に勉強させると逆効果。わが家も最初はどうすればいいか分かりませんでした。

そこで試してみたのが、自宅で自分のペースで学べる「すらら」でした。

・無学年制なので、学年にとらわれず進められる

・アニメのキャラクターが解説してくれるので、子どもが自然と画面に向かった

・親が「勉強しなさい」と言わなくていいのがラクだった

学校に戻ることより、まず「子どもが安心できる場所と時間をつくること」が大事だと実感しました。すららはその一つになりました。

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▼よくある質問

Q. 行き渋りの理由を無理に聞き出した方がいいですか?

無理に聞き出す必要はありません。理由がはっきり言えないのは珍しいことではなく、本人も「なぜ行きたくないのか」をうまく言葉にできていないケースが多いです。問い詰めるより、まずは休むことを受け止める方が、後々本人が話しやすくなることがあります。

Q. 担任からの連絡が少なくて不安なときは?

学校側の対応に差を感じる場合は、担任だけでなく学年主任やスクールカウンセラーに相談する方法もあります。関連記事にまとめているので、あわせてご覧ください。

Q. 行き渋りが長引くと、学校の出席日数はどうなりますか?

欠席が続くと進級・進学への影響を心配される方が多いですが、出席日数だけがすべてを決めるわけではありません。学校や制度によって対応が異なるため、気になる場合は早めに学校側に確認しておくと安心です。

関連記事:

▼まとめ

  • 連絡は短くてOK
  • 理由は無理に説明しない
  • 家庭での様子を一言添える
  • 無理に登校させない
  • 一度だけしっかり話す
  • 休んでいる日の学びは、子どものペースで

行き渋りは、正しく対応しようとするより関係をこじらせないことが大切です。そして休んでいる日も、安心できる学びの環境を少しずつ整えていけると、親も子どもも気持ちがラクになります。

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学校への連絡、どこまで伝えればいい?

「どこまで正直に話せばいいのか」は、多くの親が悩むポイントです。詳しく話しすぎて子どもへの見方が変わるのが怖い。でも何も言わないと心配をかける——そのバランスが難しいですよね。

基本的には「今日は体調が優れず休みます」のシンプルな連絡で十分です。理由を細かく説明する義務はありません。担任との関係性が築けてきてから、少しずつ状況を共有していくのがおすすめです。

休んでいる日の過ごし方、わが家の工夫

  • 午前中は静かに過ごす:学校の時間帯は「学習モード」を意識する時間として使う
  • タブレット学習を15〜30分だけ:すらら・スタディサプリなど、短時間でできるものから
  • 好きなことをする時間も作る:ゲーム・絵・読書など。「休息」も回復に必要
  • 親が帰宅後に「今日どうだった?」と聞く:学校の話ではなく、今日の気持ちを聞く

まとめ

  • 学校への連絡はシンプルでいい。詳しく説明する義務はない
  • 休んでいる日も、短時間の学習を取り入れると生活リズムが保ちやすい
  • 「休息」も立派な回復の一部。好きなことをする時間も大切に
  • 親が焦らず「今日一日」を一緒に乗り越えることが、長い目で見て一番の支えになる

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