朝になると「行きたくない…」「しんどい…」と動けなくなる。
そんな日が続いて、学校への連絡のたびに悩んでいませんか?
結論から言うと、学校への連絡はシンプルで大丈夫です。
そして、休んでいる日の過ごし方を少し工夫するだけで、親も子どもも気持ちがラクになりました。
この記事では、実体験をもとに学校への伝え方と、休んでいる日にわが家が取り入れた学びの工夫をまとめています。
▼行き渋りは「理由が言えない」が前提
小学生の行き渋りは、はっきりした原因がないことがほとんどです。
・なんとなく行きたくない
・朝になるとお腹が痛い
・学校がこわい気がする
「どうして行きたくないの?」と聞いても、本人も答えられません。
だから親が無理に理由をまとめる必要はありません。
▼学校への伝え方5つのポイント
① 連絡は短くてOK
✓ 「本日はお休みします。家では落ち着いています。」
✗ 長々と理由を説明しようとする
これだけで十分です。説明しようとするほど、親がしんどくなります。
② 理由はあいまいでいい
行き渋りの段階では、本人も理由が分からず、日によって状態も変わります。「今の様子を伝える」だけで大丈夫です。
③ 家庭での様子を一言添える
「家では元気に過ごしています」
「朝はしんどそうでしたが今は落ち着いています」
この一言で、先生が状況を判断しやすくなります。

詳しく話すのはダメですか?

話せるなら、そのほうがいいですよ。ただ、別に相談の時間を取ってもらう方がスムーズです。授業や研修があるとじっくり聞いてもらえないので。
④ 無理に登校させない
引きずって連れていくと、学校そのものが「怖い場所」になってしまいます。一度そうなると、回復に時間がかかります。
⑤ 一度だけしっかり話す
毎日説明するのはしんどいので、放課後や電話で一度状況を共有したら、あとはシンプルな連絡に戻すほうが長続きします。
▼休んでいる日、わが家がやってみたこと
学校を休み始めると、親が次に悩むのが「この子、学習が遅れていくんじゃないか」という不安です。
かといって、しんどい日に無理に勉強させると逆効果。わが家も最初はどうすればいいか分かりませんでした。
そこで試してみたのが、自宅で自分のペースで学べる「すらら」でした。
・無学年制なので、学年にとらわれず進められる
・アニメのキャラクターが解説してくれるので、子どもが自然と画面に向かった
・親が「勉強しなさい」と言わなくていいのがラクだった
学校に戻ることより、まず「子どもが安心できる場所と時間をつくること」が大事だと実感しました。すららはその一つになりました。
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▼まとめ
- 連絡は短くてOK
- 理由は無理に説明しない
- 家庭での様子を一言添える
- 無理に登校させない
- 一度だけしっかり話す
- 休んでいる日の学びは、子どものペースで
行き渋りは、正しく対応しようとするより関係をこじらせないことが大切です。そして休んでいる日も、安心できる学びの環境を少しずつ整えていけると、親も子どもも気持ちがラクになります。
うちの子に合うかどうか、まず体験してから決められます。
学校への連絡、どこまで伝えればいい?
「どこまで正直に話せばいいのか」は、多くの親が悩むポイントです。詳しく話しすぎて子どもへの見方が変わるのが怖い。でも何も言わないと心配をかける——そのバランスが難しいですよね。
基本的には「今日は体調が優れず休みます」のシンプルな連絡で十分です。理由を細かく説明する義務はありません。担任との関係性が築けてきてから、少しずつ状況を共有していくのがおすすめです。
休んでいる日の過ごし方、わが家の工夫
- 午前中は静かに過ごす:学校の時間帯は「学習モード」を意識する時間として使う
- タブレット学習を15〜30分だけ:すらら・スタディサプリなど、短時間でできるものから
- 好きなことをする時間も作る:ゲーム・絵・読書など。「休息」も回復に必要
- 親が帰宅後に「今日どうだった?」と聞く:学校の話ではなく、今日の気持ちを聞く
まとめ
- 学校への連絡はシンプルでいい。詳しく説明する義務はない
- 休んでいる日も、短時間の学習を取り入れると生活リズムが保ちやすい
- 「休息」も立派な回復の一部。好きなことをする時間も大切に
- 親が焦らず「今日一日」を一緒に乗り越えることが、長い目で見て一番の支えになる


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