「今日も行きたくない…」
朝になると動けなくなる子どもを前に、
どう声をかければいいのか分からず、
立ち尽くしてしまったことはありませんか?
無理に行かせるべきか、
それとも休ませるべきか。
毎朝の判断がしんどくて、
気づけば親のほうが追い詰められていました。
正直、朝が来るのが怖い日もありました。
この記事では、
実際に我が家で経験した「行き渋り」のときの対応と、
やってよかったこと、逆効果だったことをまとめています。
行き渋りのときに親がやったこと5つ

我が家でも、行きしぶりは何度もありました。今でも現在進行中です。
その中で「これはよかった」と感じた対応をまとめます。
・無理に行かせない
・気持ちをそのまま聞く
・選択肢を出す
・朝のハードルを下げる
・休む判断をする
特に効果があったのが「選択肢を出す」こと。「行く?休む?」ではなく「今日は遅刻して行く?それとも休む?」と選ばせると、子どもが自分で決めた感覚になって動きやすくなりました。また、朝のハードルを下げるために、制服を着なくていい日を作ったり、玄関まで行くだけでもOKにしたりしました。
逆効果だった対応
逆に、「やらなければよかった」と感じたこともあります。
・無理やり連れていく
・正論で説得する
・他の子と比べる
あのときは「なんとかしなきゃ」と必死でしたが、
結果的に子どもを追い詰めてしまっていたと感じています。
「なんで行けないの?」と毎朝聞き続けた時期が一番しんどかったです。本人も答えられないのに答えを求めてしまっていました。正論で「みんな頑張ってるんだから」と言ってしまったこともあります。今思えば、子どもを追い詰めていたと感じます。
親のしんどさは想像以上だった
子どもが行き渋ると、
「どうにかしなきゃ」と思うほど苦しくなります。
でも、親が無理をしすぎると、
そのしんどさは子どもにも伝わってしまうと感じました。
私自身、夜中に一人で泣いた日もありました。「自分の育て方が悪かったのかな」と自分を責め続けていた時期もあります。でも、親がしんどいままでは子どもにも伝わってしまいます。まず親が少し息を抜くことも、大切なことだと気づきました。
学校との関係に悩んだとき
行き渋りが続くと、
「学校にどう伝えればいいのか」も悩みますよね。
我が家でも、
連絡の仕方や伝え方にかなり迷いました。
学校とのやりとりについては、
こちらの記事にまとめています。
我が家が選んだ「家でできる学び」
今の状態に合った学び方を選ぶことが、
子どもにとって一番安心できると感じました。
我が家では、
家でできるオンライン学習を取り入れました。
行き渋りに「これが正解」という答えはありません。でも、子どもの様子を見ながら少しずつ試していくうちに、わが家なりのやり方が見えてきました。焦らず、今日一日を乗り越えることだけ考えれば大丈夫です。
まとめ
行き渋りに「これが正解」という答えはありません。
でも、
・無理に動かさない
・気持ちを受け止める
・親も無理をしすぎない
この3つを意識するだけでも、
子どもの表情は少しずつ変わっていきました。
焦らなくて大丈夫です。
その子のペースで進めばいいと、
今は思えています。
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行き渋りのとき、親が一番しんどいこと
行き渋りのとき、子どもがつらいのはもちろんですが、親も本当にしんどいです。「今日は行ける?」と毎朝うかがう緊張感、仕事を休むべきか迷う葛藤、周りの目が気になる気持ち——全部、リアルに経験しました。
「自分の対応が悪いから行けないのかも」と自分を責めることもありました。でも、行き渋りは親の対応だけで決まるものではありません。子ども自身のキャパシティや環境の変化が大きく関係しています。
行き渋りを長引かせないために大切なこと
- 「行かせる」より「行きたくなる」を目指す:無理に送り出しても、学校での辛さが続けば悪化する
- 子どもの「嫌な理由」を聞く:「なんで行けないの」ではなく「何が嫌なの?」
- 担任に早めに相談する:一人で抱えず、学校と連携することで対応の選択肢が広がる
- 休んだ日の過ごし方を考える:「休み=ゲームOK」ではなく、家での学びや活動を一緒に考える
まとめ
- 行き渋りのとき、無理に送り出すより「なぜ行けないか」を理解することが先決
- 逆効果だった対応:責める・比べる・プレッシャーをかける
- 効果があった対応:話を聞く・一緒に選択肢を考える・学校と連携する
- 親もしんどくて当然。一人で抱え込まず、周囲に相談しよう
休んでいる間の学習、どうする?
行き渋りが続く中で、「勉強の遅れが出てきた」と感じている方も多いと思います。学校に行けない日でも、自宅で無理なく続けられる学習方法があります。
特にすららは不登校・行き渋りの子に向いていて、キャラクターと対話しながら自分のペースで進められます。条件を満たせば出席扱いにもなるため、「勉強しながら出席日数も積める」という選択肢になります。


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