
子どもが学校に行けなくなって…勉強のことが心配なんだけど、何から手をつければいいのかまったくわからなくて。

わかります、すごくわかります。私も最初はそれどころじゃなかったです。毎朝子どもの横でただ立ちすくんでいました。

「勉強させなきゃ」って頭ではわかってるんですけど、何もできなくて…自分を責めてばかりで。

それ、責めなくていいんです。不登校なりたての頃に何もできないのは、むしろ当然のことなんですよ。今日はそのあたりを一緒に整理していきましょう。
「子どもが学校に行けなくなった。勉強、どうすればいいんだろう」——そう思いながらも、正直、それどころじゃなかった。毎朝泣く子どもの横でただ立ちすくんでいた、あの頃の私にはとても”勉強の心配”なんてできませんでした。
この記事では、不登校なりたての頃に何もできなかった私の体験と、「それでよかった」と今思える理由、そして勉強を再開するタイミングと方法をお伝えします。焦っているあなたに、少し楽になってほしくて書きました。
不登校なりたての頃、勉強どころじゃなかった話
うちの子が学校に行けなくなったのは、ある朝突然のことでした。前日まで普通に登校していたのに、次の日の朝に「行きたくない」と言い、そのまま2週間が過ぎていきました。
親としての私は、毎日が混乱の連続でした。「何があったの?」「どうしたらいい?」「学校に電話しなきゃ」「仕事どうしよう」——頭の中はいつも嵐でした。
そんな状態で、「勉強させなきゃ」という焦りはありました。でも何もできなかった。ドリルを机に置いてみたけれど、子どもは見向きもしないし、無理に促す気力も私にはなかった。
「何か試してあげられたんじゃないか」「ちゃんとした親なら対応できたはずだ」——そんな自己嫌悪が、じわじわと積み重なっていきました。今思えば、それがいちばんしんどかったかもしれません。
なぜ何もできなかったのか(今なら分かる理由)

不登校なりたての頃に「何もできなかった」のは、親として当然のことだったと今は思います。子どもが学校に行けなくなった直後は、子ども自身が極限のストレス状態にあります。そこに「勉強しなきゃ」という刺激を加えることは、回復をかえって遅らせるリスクがあります。
専門家の間でも、不登校初期は「休息期」として、学習よりもまず安心できる環境を整えることが優先とされています。無理に勉強させようとすることで、子どもが家にいることすら苦しくなってしまうことがあるのです。
でも——「何もしない」ことへの不安は、正当な感情です。
「このまま勉強が遅れてしまったらどうしよう」「将来どうなるんだろう」という心配は、子どもを思うからこそ生まれるもの。その気持ちを責める必要はまったくありません。
そして、不登校の親がこれほど孤独を感じやすいのには理由があります。
学校でも職場でも「うちの子が不登校で…」とは言い出しにくい。相談できる人がいないまま、一人で抱え込んでしまいがちなのです。同じ思いを抱えている方は、こちらの記事も読んでみてください。
じゃあいつ・どうやって勉強を再開する?

「休んでいい」とは言っても、いつかは勉強を再開する日が来ます。そのタイミングを見極めるための3つのサインをお伝えします。
勉強再開のサイン3つ
- 子どもが自分から「暇だな」「何かしたい」と言い出す
- 好きなことに集中できる時間が増えてきた
- 朝の調子が安定してきた(泣いたり体調を崩すことが減った)
この3つが揃ってきたら、勉強再開のサインです。逆に言えば、これらが見られない時期は、まだ休息期と考えて大丈夫です。
最初の一歩を小さくする
再開するときは、とにかく「小さく」始めることが大切です。1日5分、好きな科目だけ、タブレットで動画を見るだけ——それで十分です。最初から「毎日1時間」を目指すと、またつまずいてしまいます。
タブレット学習は、子どものペースで進められるものが多く、不登校のお子さんにも取り入れやすいです。スマイルゼミはゲーム感覚で取り組みやすく、不登校のお子さんにも人気があります。
比較はこちら⬇️
👉 不登校の子にスマイルゼミはどう?実際に使ってみたレビュー
続かなくても責めなくていい理由
「また続かなかった」と落ち込む必要はありません。不登校の子どもの学習は、波があって当然です。できた日を数えるより、「また始めた」という事実を大切にしてください。続かない悩みについては、こちらの記事も参考になります。
👉 不登校の子のタブレット学習が続かない…そのとき親ができること
一人で悩まないために——すららの「専任コーチ」という存在

私が一番つらかったのは、「誰に相談すればいいかわからない」ことでした。学校でも家庭でも孤立しながら、子どもの勉強のことを一人で考え続けていました。
そんなとき出会ったのが、すららの「専任コーチ」制度です。すららは不登校・発達障害のお子さんへの支援実績が豊富なAI教材ですが、特徴的なのは保護者も含めてサポートしてくれる専任コーチがつくこと。「子どもが取り組めていないんですが…」という親の不安にも、一緒に向き合ってくれます。
「一人で抱え込まなくていい」という安心感は、子どもだけでなく親にとっても必要なものです。無料体験から始められるので、まず試してみることができます。
まとめ:焦らなくていい、でも一人で抱え込まなくていい
不登校なりたての頃、勉強に手がつけられなくても、それはあなたが怠けているからじゃありません。子どもも、あなた自身も、まず安心できる場所が必要な時期だからです。
- 不登校初期は勉強より「安心できる環境」が最優先
- 何もできなかった自分を責めなくていい
- 再開のサインが出てきたら、小さく・楽しくから始める
- 続かなくてもまた始めればいい
- 一人で悩まず、専任コーチのいるすならを頼ってみる
あなたが今日もお子さんのことを考えていること、それだけで十分です。
一緒に、少しずつ前に進んでいきましょう。


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