不登校の子にスマイルゼミは合う?約1年使ってわかったこと【小学生ママの本音】

学習・進路
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不登校になってから、勉強のことが頭から離れないお母さんへ。

この記事では、実際に次女が不登校になった経験を持つワーママの私が、スマイルゼミを約1年使ってわかったことを正直にお伝えします。

結論からいうと、スマイルゼミは「自分で進められる子」にはかなり合いますが、「親のサポートが必要な子」には少し続けにくい面もあります。

実際に小学生のわが家で使ってみて感じたのは、
✔ タブレット1台で完結する手軽さ
✔ ゲーム感覚で学べる仕組み
✔ でも放置するとやらなくなる現実

この記事では、リアルな口コミや実体験をもとに
「向いている子・向いていない子」をはっきりお伝えします。

スマイルゼミで失敗したくない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事でわかること:

  • 不登校の子にスマイルゼミが向いている理由5つ
  • 実際に使ってみた良かった点・気になった点
  • すらら・Z会・スタディサプリとの比較
  • どんな子に向いているか・向いていないか

▼スマイルゼミを選んだ理由

最初は、長女と同じように、Z会を保育園から始めました。

えんがわさん
えんがわさん

長女の時のように、私が気合を入れて取り組めなかったのが大きな原因だと思います。三女も生まれて、次女に手をかける時間が少なかったように思います。

なんだかんだ、冊子を取り組んではいましたが、「タブレット学習」「タブレットが丸つけしてくれる」という手軽さに惹かれました。

本当に忙しかったんです笑。

▼スマイルゼミが向いている子の特徴5つ

スマイルゼミは、不登校の子にこそ使ってほしいと思える教材です。実際に次女が不登校になってから改めて気づいたポイントをまとめました。

① 自分のペースで学べる

学校のように「みんなと同じ速さで進む」必要がありません。得意な教科はどんどん先に進め、苦手な部分は何度でも繰り返せます。

次女の場合、不登校になってから最初の2〜3ヶ月はほぼ勉強できない状態でした。スマイルゼミを始めた当初は1日10〜15分だけ。それでも「今日も少しできた」という積み重ねが自信につながっていきました。体調が悪い日は「今日はお休み」にできるのも、不登校の子には大きなポイントです。

② 人の目を気にせず取り組める

不登校の子の多くは、「間違えるのが恥ずかしい」「できないのを見られたくない」という気持ちを抱えています。スマイルゼミはタブレット1台で完結するので、誰かに見られることなく安心して取り組めます。

次女は「学校でわからないことがあると、先生にも友達にも聞けなくて…」と話していたことがあります。スマイルゼミは間違えても「もう一回!」とやり直せるうえ、誰にも見られない。それが次女には本当に合っていたようで、「これなら恥ずかしくない」と言ってくれました。

③ 丸つけ・解説がすべて自動

不登校だと、親が仕事をしながら勉強をサポートするのはかなり大変です。スマイルゼミは答え合わせも解説も自動でやってくれるので、親が付きっきりにならなくてもいい。ワーママにとっても助かりますし、子どもが「お母さんを困らせたくない」というプレッシャーを感じずに済むのも大きなメリットです。

私自身、フルタイムで働いているのでなかなか勉強を見てあげる時間が取れません。帰宅してからバタバタしていても、みまもるアプリで「今日〇〇講座やったよ」と通知が来るので様子がわかる。それだけでほっとします。「頑張ったね」と一言送るだけで、次女も嬉しそうにしているので続けるモチベーションにもなっているようです。

④ ゲーム感覚で取り組めてモチベーションが続く

スマイルゼミには、学習するとスターやコインがもらえてアバターをカスタマイズできる「みまもるトーク」アプリ連動の仕組みがあります。不登校で気力が落ちがちな時期でも、「今日もちょっとやってみようかな」と思えるきっかけになりやすい設計です。

次女は最初「別にやらなくていい」という雰囲気でしたが、アバターのカスタマイズに興味を持ち始めてから変わりました。「スター貯めたいから算数やろうかな」という発言が出るようになり、勉強へのハードルが一気に下がりました。気づいたら1時間近くやっていたこともあります。「ゲームのついでに勉強している」という感覚が、不登校の子には特にうまくはまる気がします。

⑤ 学校の授業に沿った内容で学習の遅れが気にならない

スマイルゼミは学校の教科書に対応した内容で進みます。「学校に行けない間に授業についていけなくなるのでは」と不安なお母さんには特に安心感があります。

不登校の時期って、学力の遅れが一番心配ですよね。次女が数ヶ月ぶりに登校再開したとき、「あれ、思ったより授業わかる」と言っていたんです。スマイルゼミで学校と同じ単元を自分のペースで進めていたから、ブランクをある程度カバーできていたのだと思います。完璧ではないにしても、「全然わからない」という状態にならなかったのはスマイルゼミのおかげだと感じています。

▼Z会で勉強してきた長女には合わなかった理由

我が家の長女は、これまでZ会でコツコツ勉強してきたタイプです。

いわゆる「自分で考えて解く」学習に慣れていたため、
スマイルゼミも合うのでは?と思っていました。

ですが実際に使ってみると、長女にはあまり合いませんでした。

理由として感じたのは、

・問題の難易度が物足りない
・思考力をじっくり使う問題が少ない
・“こなす学習”になりやすい

という点です。

Z会のように「じっくり考える学習」に慣れている子にとっては、
スマイルゼミは少し物足りなく感じる可能性があります。

逆に、
「まずは勉強習慣をつけたい」
「楽しく取り組ませたい」
という場合には、とても良い教材だと感じました。

▼スマイルゼミを小学生が実際に使ってみた感想

良かった点

実際に数ヶ月使ってみて、「これは本当によかった!」と感じたポイントをお伝えします。

まず何より、子どもが「やらされている感」を感じにくいことです。スマイルゼミはタブレットを開くと今日やるべき講座がすぐに表示されるので、「何をやればいいかわからない」という迷いがありません。次女は決して勉強が好きなタイプではありませんが、「とりあえず開いてみる」という習慣がついてきました。

親としてもうれしいのが、「みまもるトーク」アプリで学習状況をリアルタイムで確認できること。仕事中でも「今日これだけやったよ」と通知が来るので、わざわざ声をかけなくても様子がわかります。「今日も頑張ったね」とひと言送ると、次女もうれしそうにしていました。

また、書き順や計算の途中式もタブレットに手書きできるので、「紙の勉強と変わらない」という安心感があります。ただ丸つけが楽になっただけでなく、しっかり「考えて書く」力も育ててくれる教材だと感じています。

気になった点

正直なところ、気になった点もいくつかあります。

一番気になったのは、タブレット以外のコンテンツがないことです。スマイルゼミは専用タブレット1台ですべて完結するのが強みである反面、

「紙のテストで力を試す」

「親子でドリルに取り組む」

といった使い方ができません。不登校の子の場合、画面を見続けることに疲れてしまう日もあるので、もう少し紙教材との組み合わせができると助かるなと感じました。

また、タブレット本体代が初期費用として別途かかります(約10,978円・税込)。

1年以上継続することが前提なので、「とりあえず試してみて合わなければやめる」という使い方がしにくい点は注意が必要です。

入会前に無料体験会や資料請求で雰囲気をつかんでおくと安心です。

あとは、子どもによっては「問題が簡単すぎる」と感じるケースもあるようです。発展クラスへの変更も途中からできますが、最初からお子さんのレベルに合ったコースを選ぶことが大切だと感じています。

▼料金・コース

コースの種類

スマイルゼミには以下のコースがあります。

【コースの種類】
・幼児コース(プレ年少〜年長)
・小学生コース 標準クラス(小1〜小6)
・小学生コース 発展クラス(小1〜小6/応用問題多め)
・中学生コース 標準クラス(中1〜中3)
・中学生コース 特進クラス(中1〜中3/難関校向け)

2026年の月額料金の目安

・幼児コース

コース毎月払い6か月一括12か月一括
プレ年少・年少・年中・年長4,378円3,894円3,630円

・小学生コース 標準クラス

学年毎月払い6か月一括12か月一括
小14,730円4,180円3,630円
小25,170円4,620円4,070円
小36,160円5,610円5,060円
小47,040円6,490円5,940円
小58,030円7,480円6,930円
小68,030円8,030円7,480円

・小学生コース 発展クラス

学年毎月払い6か月一括12か月一括
小15,500円4,840円4,180円
小26,270円5,610円4,950円
小37,260円6,600円5,940円
小48,140円7,480円6,820円
小59,130円8,470円7,810円
小69,130円9,020円8,360円

・中学生コース 標準クラス

学年毎月払い6か月一括12か月一括
中110,230円9,570円8,580円
中211,000円10,450円9,460円
中311,000円11,220円10,340円

・中学生コース 特進クラス

学年毎月払い6か月一括12か月一括
中117,490円16,390円15,180円
中216,600円18,040円16,940円
中316,600円16,940円なし

・高校生コース

学年毎月払い6か月一括12か月一括
高1・高219,140円18,260円17,380円
高321,340円20,460円19,580円

※毎月払いは上記より高くなります。12か月一括払いが最もお得です。

タブレット代

専用タブレットが別途必要です。1年以上継続を前提として税込10,978円(一括)または月々1,078円×12回払いが選べます。1年未満で解約すると追加料金がかかるので注意が必要です。

項目料金
タブレット端末料金10,978円
タブレットあんしんサポート3,960円/年

オプション

  • 英語プレミアム(HOP・STEP・英検対策):月額追加料金あり
  • タブレットあんしんサポート:月額330円(税込)

※料金は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

えんがわさん
えんがわさん

英語のオプションはつけました。聞くだけでなく、発音も採点してくれるので、

結構おすすめです。

▼すらら・Z会・スタディサプリとの比較

不登校の子向けの教材としてよく比較される「すらら」「Z会」「スタディサプリ」とのちがいをまとめました。

教材こんな子向け特徴難易度
🌟 スマイルゼミ勉強習慣をつけたい子・ワーママ家庭自動丸つけ・ゲーム感覚・みまもるアプリ★★☆☆☆
すらら学習の遅れが大きい子・発達特性がある子無学年式・個別最適化が細かい★★☆☆☆
Z会思考力を伸ばしたい子・自走できる子記述・思考力重視・難易度高め★★★★☆
スタディサプリコスパ重視・親がサポートできる家庭動画授業・月額最安・自己管理が必要★★★☆☆

一言でまとめると、スマイルゼミは「まず勉強を再開させたい」「親が付きっきりになれない」というご家庭に最もフィットする教材です。学習の遅れが大きくて学年をさかのぼりたい場合はすらら、難問に挑戦させたい場合はZ会が向いています。

▼こんな子におすすめ/向かない子

【スマイルゼミが向いている子】

・まず勉強の習慣を取り戻したい子

・人目を気にせず、自分のペースで学びたい子

・親がつきっきりで教えられない環境にある子(ワーママ家庭など)

・タブレットや電子機器が好きな子

・ゲーム感覚で取り組めると続けやすい子

【向かないかもしれない子】

・学年をさかのぼってじっくり学び直したい子(すらら向き)

・難易度の高い問題に挑戦したい子(Z会向き)

・長時間の画面視聴が苦手な子

・紙に書いて学ぶほうが集中できる子

「うちの子に合うかな?」と迷う場合は、まず無料体験会を利用してみることをおすすめします。実際にタブレットを触ってみて、子どもの反応を見てから決めると後悔がないと思います。

まとめ|不登校の子に合う教材はこれ!

不登校の子にとって大切なのは、
「どれが一番いいか」ではなく、
「今の状態に合っているかどうか」です。

目的別に選ぶと、次のようになります。

① スマイルゼミ

👉 勉強習慣をつけたい子
👉 何をやるか迷いやすい子

えんがわさん
えんがわさん

我が家の不登校児の次女といつも元気な三女はこれでした!


② すらら

👉 学習の遅れが大きい子
👉 自分のペースで進めたい子


③ Z会

👉 思考力を伸ばしたい子
👉 自走できる子

えんがわさん
えんがわさん

先ほども紹介しましたが、長女は、これでした。

性格的にも合ってたんだと思います。


④ スタサプ

👉 コスパ重視
👉 親がサポートできる家庭

もし「うちの子にも試してみようかな」と思ったら、まずは資料請求や無料体験会からチェックしてみてください。子どものペースを大事にしながら、一緒に前に進んでいきましょう。

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もし「うちの子にも試してみようかな」と思ったら、まずは資料請求や無料体験会からチェックしてみてください。子どものペースを大事にしながら、一緒に前に進んでいきましょう。

スマイルゼミと比べて、発達特性のある子や長期のブランクがある子にはすららの方が合う場合もあります。無学年式・不登校サポートコースありで、無料で資料請求できます。

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