「早く起きなさい」
「いつまで休むの?」
つい言ってしまうその一言が、子どもをさらに追い込んでいるかもしれません。
不登校の子どもにとって、朝は一番しんどい時間です。
そんなときの声かけは、とても大きな影響を与えます。
この記事では、実際の経験から
「これは逆効果だった」と感じたNGな声かけを紹介します。
不登校の朝にNGな声かけ5つ
①「早く起きなさい」
→ プレッシャーが強くなる
②「みんな行ってるよ」
→ 比較で自己否定につながる
③「いつまで休むの?」
→ 未来への不安を煽る
④「頑張れば行けるでしょ」
→ 気持ちを否定してしまう
⑤「今日は絶対行こう」
→ 逃げ場がなくなる

毎日 毎朝、夜でも言ってしまう時がありましたね・・・。
なぜNGになるのか
子どもは「行かなきゃ」と思っていても、体が動かない状態です。
そこにさらに言葉でプレッシャーをかけると、
・自己否定
・不安の増加
・親への不信感
につながることがあります。
じゃあどうすればいい?
👉「変えようとしない関わり」
これだけで、子どもの表情は変わります。
家でできる選択肢もある
最近は、
家にいながら学べるオンラインの選択肢も増えています。
✔ 朝起きられなくてもOK
✔ 人間関係のストレスが少ない
✔ 自分のペースで進められる
こうした環境があることで、
子どもが少しずつ回復していくケースもあります。
「学校に行けるようにする」ことよりも、
「今の状態でも安心できること」を大切にする。
それが、
結果的に前に進む一歩になることもあります。
▶︎自宅で学べるオンラインの選択肢を見てみる
【atama+ オンライン塾】▶︎まずは気軽に学習だけ再開してみる
塾に通わず自宅で学習!自分のペースで学習できる!【すらら】まとめ
不登校で朝起きられないのは、
怠けや甘えではありません。
心と体が「もう限界」と教えてくれているサインです。
・無理に動かそうとしない
・安心できる関わりをする
・環境を見直す
この3つを意識することで、
少しずつ変化が見えてきます。
焦らなくて大丈夫です。
その子のペースで進めば、
ちゃんと前に進んでいきます。
次に読んでほしい記事
朝になると動けない日が続くと、
学校との関係にも悩むことが増えてきます。
「どう伝えるか」「どう関わるか」に迷ったときは、
こちらにまとめています。
▶ 学校への伝え方と対応まとめはこちら 【不登校】学校にどう伝える?親の対応と担任への相談方法
<その他の関連記事>

コメント