
「この対応って普通なん?」
不登校になったとき、担任の言葉や対応に違和感を持ったことはありませんか?
子どもがしんどい中で、
その対応がさらに追い詰めてしまうこともあります。
わが家でも、担任の関わり方に悩み続けました。
👉結論から言うと
悪気がなくても“ズレた対応”は、子どもを確実にしんどくします。
この記事では、実体験をもとに
担任がやってはいけない対応を5つ整理しました。
✔ 今の対応にモヤモヤしている方
✔ 「これっておかしくない?」と感じている方
そんな方が、自分の感覚を整理できる内容になっています。
▼不登校の子にNGな担任の対応とは
不登校の背景は、子どもによって本当にさまざまです。
だからこそ、本来は
👉 一人ひとりに合わせた関わり
が必要になります。
それなのに、画一的な対応や大人の都合で動かされると
子どもはさらに追い込まれてしまいます。
ここからは、実際にしんどかった対応を5つ紹介します。
▼担任がやってはいけない対応5つ
① 無理に登校を促す
「少しだけでも来てみよう」
「顔だけ出せないかな?」
よくある声かけですが、状態によっては大きな負担になります。
行けない理由があるのに、それを無視されると
👉 「行けない自分はダメなんだ」と感じてしまう
結果として、さらに動けなくなることもありました。
② 他の子と比べる
「みんな頑張って来てるよ」
「○○さんも同じ状況だけど来てるよ」
この言葉は、励ましのつもりかもしれません。
でも子どもにとっては
👉 自分のしんどさを否定されたように感じる
ことがあります。
不登校は“比較”ではなく、“個別の状態”を見ることが大切です。
③ 「甘え」と決めつける
「気持ちの問題だと思います」
「そのうち戻りますよ」
こうした言葉に救われることは、正直ほとんどありませんでした。
むしろ
👉 「理解してもらえない」
という気持ちが強くなります。
見えないしんどさを“甘え”と片づけられるのは、とてもつらいものです。
④ 親を責める
遠回しでも
「家庭環境が影響しているのでは?」
と言われると、かなりダメージがあります。
すでに悩んでいる中で
👉 さらに責任を背負わされる感覚
親もまた、不安の中にいる存在です。
ここに寄り添いがないと、信頼関係は崩れてしまいます。
⑤ 放置する
連絡がほとんどない
状況の共有もない
一見、「見守っている」ように見えて
👉 ただの放置になっているケースもあります。
親としては
「どうなってるのか分からない」
という不安が大きくなりました。
適度な距離感と、必要なコミュニケーションは不可欠です。
▼なぜこの対応がしんどいのか
ここまで紹介した対応に共通しているのは
👉 子どもの状態を“見ていない”こと
です。
不登校は目に見えない部分が多く、理解が難しいからこそ
丁寧な関わりが求められます。
少しのズレでも
子どもにとっては大きな負担になることがあります。
▼じゃあ、どんな対応がよかったのか
▼じゃあ、どんな対応がよかったのか
実際に救われたのはこの3つでした。
・無理に動かさない
・気持ちをそのまま受け止める
・親にも寄り添う
👉「変えようとしない関わり」
これだけで、子どもの表情は変わりました。
そして実は、こうした関わりは
特別なスキルが必要なわけではありません。
👉「正しく関わる」よりも
👉「ズレない関わり」を意識すること
それだけで、子どもは少しずつ安心していきます。
正直、家庭だけで抱えるのは限界があります。
わが家でも「学校以外の選択肢」を考え始めてから、少し気持ちが楽になりました。
👉家で学べるオンライン教材や
👉登校しなくてもつながれる場所
こうした選択肢を知っておくだけでも、親の安心感は大きく変わります。
不登校のこと、もうひとりで悩まないで!【すらら】【まとめ】
不登校の子どもに対して、担任の対応はとても大きな影響を与えます。
今回のポイントはこちらです。
・無理な登校促しは逆効果になることがある
・比較は子どもを追い詰める
・「甘え」という言葉は傷つけやすい
・親への配慮も大切
・放置ではなく適切な関わりが必要
もし今、違和感を感じているなら
👉 その感覚は間違っていないかもしれません。
わが家の体験も含めて、
「担任の対応でどう変わるのか」はこちらで詳しく書いています。
▶︎不登校でも使えるフリースクール・支援制度まとめ(関西編)
- 不登校になって、お金の使い方が変わった話
- 行き渋りで親が疲弊する理由。4つのパターンを全部経験して気づいたこと
- 「通信制高校って実際どうなの?不登校の親として調べてみた【関西・関東の学校名あり】」
- 【不登校×共働き】教育費どうする?我が家のお金管理と現実
- 仕事中、子どものことが頭から離れない——不登校ワーママが罪悪感をゆるめるまで


コメント