
不登校の子の夏休みの勉強って、みんなどうしてるんだろう…

この記事では、不登校・行き渋りの子を持つワーママが、夏休みの勉強とどう向き合ってきたか、市販問題集・タブレット学習・「何もしない」という選択肢まで、実体験を交えて正直にお伝えします。
夏休みが近づくと、毎年考えることがあります。
「勉強、どうしよう。」
学校に行けていない分、学力の遅れが気になる。でも無理に勉強させようとして、せっかく落ち着いてきた関係が崩れるのも怖い。
そのジレンマ、毎年あります。
三女には「薄い」市販問題集を選んだ

うちには3人娘がいます。
三女は比較的学校に行けているので、去年の夏休みは市販の問題集を買いました。
ポイントは「薄いもの」を選んだこと。
分厚い問題集を買っても、やらないのはわかっていました。「これくらいなら終わりが見える」と思えるものを選んだら、なんとかこなしてくれました。
不登校気味の子に限らず、市販問題集は薄いものから始めるのが正解だと思っています。
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次女には何も買わなかった

行き渋りが続く次女には、去年は問題集を買いませんでした。
買おうとしたら、嫌がったので。
無理に買って「やりなさい」と言っても、関係が悪くなるだけです。それより夏休みを穏やかに過ごす方が大事だと判断しました。
「何も買わない」も、立派な選択肢です。
中学生になると、市販問題集は難しい
今年、次女は中学1年生になりました。
改めて思うのは、中学の内容を市販問題集で自力でやるのはかなり難しいということです。
小学校の内容は、多少わからなくても前後のページで補いながら進めることができました。でも中学は、ひとつわからないとそこで完全に詰まります。
解説を読んでも意味がわからない。親が教えようとしても、教え方が合わなくてケンカになる。
「市販問題集を一人でやる」は、中学生にはハードルが高い。
選択肢を整理する

不登校・行き渋りの子の夏休みの勉強、選択肢はこんな感じです。
市販問題集(小学生向き)
安くて手軽。薄いものを選べば達成感も出る。ただし中学生には難易度が高くなりがち。
タブレット学習(すらら・スタサプなど)
自分のペースで進められる。無学年式のすららは戻り学習ができるのが強み。
スタディサプリは映像授業なので「授業を受けている感覚」がある。
ただし続くかどうかは子どもによる。
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何もしない
勉強よりも心の回復を優先する時期もあります。夏休みを穏やかに過ごすことで、2学期への体力を蓄える。これも立派な選択です。
オンライン家庭教師・個別塾
人に教えてもらう環境があると、詰まったときに解決できる。中学生以降は特に有効だと思っています。
今年の次女は「様子見」にした
正直に言うと、今年の夏休みは次女の勉強について、まだ具体的な計画がありません。
最近、発達の特性があることがわかって、薬を飲み始めたところです。
まずはその様子を見ながら、夏休みを穏やかに過ごすことを優先しようと思っています。
今は勉強より、安定が先。
そう判断しました。
来年に向けての作戦

来年の夏休みに向けては、オンライン家庭教師か個別塾を検討しようと思っています。
私自身が中学2年生から塾に通い始めて、それが勉強の習慣づくりになりました。
自分だけで勉強するのが難しい子には、「人に教えてもらう環境」を作ることが一番の近道かもしれない。
今年の夏で次女の様子を見ながら、秋以降に少しずつ検討を始める予定です。
まとめ:「正解」は子どもの状態によって変わる
夏休みの勉強に正解はないと思っています。
市販問題集が合う子もいれば、タブレット学習が合う子も、何もしない方がいい子もいる。
大事なのは「今の子どもの状態」に合わせること。
無理に勉強させて関係が悪くなるより、穏やかな夏休みを過ごす方が、長い目で見たときに絶対いいと思っています。
来年の夏はもう少し前向きに動けるといいな、と思いながら、今年は様子見の夏にします。
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