我が家の通信教材は、Zkaiから始まりました。
▶︎その時の記事はこちら。【不登校】Z会は続けられる?保育園から小6まで使ったワーママの正直レビュー
ただ長女にはあってましたが、次女と三女には向いていませんでした。
でも勉強はさせたい・・・。そもそも通信教育って続けられるのかな・・・。
そんな疑問を持ちながら、わが家でも実際に試してみました。この記事では、不登校ママ目線でスマイルゼミの良かった点・気になった点を正直にお伝えします。
スマイルゼミを選んだ理由
最初は、長女と同じように、Z会を保育園から始めました。

長女の時のように、私が気合を入れて取り組めなかったのが大きな原因だと思います。三女も生まれて、次女に手をかける時間が少なかったように思います。
なんだかんだ、冊子を取り組んではいましたが、「タブレット学習」「タブレットが丸つけしてくれる」という手軽さに惹かれました。
本当に忙しかったんです笑。
不登校の子に向いているポイント
スマイルゼミは、不登校の子にこそ使ってほしいと思える教材です。実際に次女が不登校になってから改めて気づいたポイントをまとめました。
① 自分のペースで学べる
学校のように「みんなと同じ速さで進む」必要がありません。得意な教科はどんどん先に進め、苦手な部分は何度でも繰り返せます。次女も、気分がのった日に集中してまとめて取り組んだり、体調が悪い日は少しだけやったりと、自分のリズムで続けられています。
② 人の目を気にせず取り組める
不登校の子の多くは、「間違えるのが恥ずかしい」「できないのを見られたくない」という気持ちを抱えています。スマイルゼミはタブレット1台で完結するので、誰かに見られることなく安心して取り組めます。間違えても「もう一回!」とやり直せるので、失敗を恐れずチャレンジできるのもポイントです。
③ 丸つけ・解説がすべて自動
不登校だと、親が仕事をしながら勉強をサポートするのはかなり大変です。スマイルゼミは答え合わせも解説も自動でやってくれるので、親が付きっきりにならなくてもいい。ワーママにとっても助かりますし、子どもが「お母さんを困らせたくない」というプレッシャーを感じずに済むのも大きなメリットだと感じています。
④ ゲーム感覚で取り組めてモチベーションが続く
スマイルゼミには、学習するとスターやコインがもらえてアバターをカスタマイズできる「みまもるトーク」アプリ連動の仕組みがあります。不登校で気力が落ちがちな時期でも、「今日もちょっとやってみようかな」と思えるきっかけになりやすい設計です。次女も「スター貯めたい!」とやる気になる日があって、それが勉強への入口になってくれました。
⑤ 学校の授業に沿った内容で学習の遅れが気にならない
スマイルゼミは学校の教科書に対応した内容で進みます。「学校に行けない間に授業についていけなくなるのでは」と不安なお母さんには特に安心感があります。自宅でも学校と同じペースで学べるので、もし登校再開したときもスムーズに戻りやすいと感じています。
実際に使ってみた感想
良かった点
実際に数ヶ月使ってみて、「これは本当によかった!」と感じたポイントをお伝えします。
まず何より、子どもが「やらされている感」を感じにくいことです。スマイルゼミはタブレットを開くと今日やるべき講座がすぐに表示されるので、「何をやればいいかわからない」という迷いがありません。次女は決して勉強が好きなタイプではありませんが、「とりあえず開いてみる」という習慣がついてきました。
親としてもうれしいのが、「みまもるトーク」アプリで学習状況をリアルタイムで確認できること。仕事中でも「今日これだけやったよ」と通知が来るので、わざわざ声をかけなくても様子がわかります。「今日も頑張ったね」とひと言送ると、次女もうれしそうにしていました。
また、書き順や計算の途中式もタブレットに手書きできるので、「紙の勉強と変わらない」という安心感があります。ただ丸つけが楽になっただけでなく、しっかり「考えて書く」力も育ててくれる教材だと感じています。
気になった点
正直なところ、気になった点もいくつかあります。
一番気になったのは、タブレット以外のコンテンツがないことです。スマイルゼミは専用タブレット1台ですべて完結するのが強みである反面、「紙のテストで力を試す」「親子でドリルに取り組む」といった使い方ができません。不登校の子の場合、画面を見続けることに疲れてしまう日もあるので、もう少し紙教材との組み合わせができると助かるなと感じました。
また、タブレット本体代が初期費用として別途かかります(約10,978円・税込)。1年以上継続することが前提なので、「とりあえず試してみて合わなければやめる」という使い方がしにくい点は注意が必要です。入会前に無料体験会や資料請求で雰囲気をつかんでおくと安心です。
あとは、子どもによっては「問題が簡単すぎる」と感じるケースもあるようです。発展クラスへの変更も途中からできますが、最初からお子さんのレベルに合ったコースを選ぶことが大切だと感じています。
料金・コース
コースの種類
スマイルゼミには以下のコースがあります。
【コースの種類】
・幼児コース(プレ年少〜年長)
・小学生コース 標準クラス(小1〜小6)
・小学生コース 発展クラス(小1〜小6/応用問題多め)
・中学生コース 標準クラス(中1〜中3)
・中学生コース 特進クラス(中1〜中3/難関校向け)
月額料金の目安(12か月一括払い)
【月額料金の目安(12か月一括・税込)】
・小1・小2:約3,278円〜
・小3・小4:約3,828円〜
・小5・小6:約4,378円〜
・中1〜中3(標準):約6,270円〜
・中1〜中3(特進):約7,480円〜
※毎月払いは上記より高くなります。12か月一括払いが最もお得です。
タブレット代
専用タブレットが別途必要です。1年以上継続を前提として税込10,978円(一括)または月々1,078円×12回払いが選べます。1年未満で解約すると追加料金がかかるので注意が必要です。
オプション
- 英語プレミアム(HOP・STEP・英検対策):月額追加料金あり
- タブレットあんしんサポート:月額330円(税込)
※料金は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

英語のオプションはつけました。聞くだけでなく、発音も採点してくれるので、
結構おすすめです。
すらら・Z会・スタディサプリとの比較
不登校の子向けの教材としてよく比較される「すらら」「Z会」「スタディサプリ」とのちがいをまとめました。
【すらら vs スマイルゼミ】すららは「無学年式」で学年をさかのぼって学べる点が特徴で、学習の遅れが大きい子や、発達特性がある子にとことん向いています。一方スマイルゼミは学年対応で、「今の学年の内容をしっかり定着させたい」という子に向いています。どちらもタブレット学習ですが、すららのほうが個別最適化が細かい印象です。
【Z会 vs スマイルゼミ】Z会は記述力・思考力を重視した問題が多く、難易度が高め。やる気があって自走できる子には最適ですが、不登校で気力が落ちている時期にはハードルが高くなりがちです。スマイルゼミは取り組みやすさと継続しやすさを優先しているので、「まず勉強の習慣を取り戻したい」という段階にはスマイルゼミが向いていると感じます。
【スタディサプリ vs スマイルゼミ】スタディサプリは月額料金が非常に安く、動画授業で学べるのが強み。ただし自己管理が必要で、親がある程度関わらないと続きにくい面があります。スマイルゼミは今日やる講座が自動で表示されるので、「何をやればいいかわからない」と迷いやすい子でも取り組みやすい設計になっています。
こんな子におすすめ/向かない子
【スマイルゼミが向いている子】
・まず勉強の習慣を取り戻したい子
・人目を気にせず、自分のペースで学びたい子
・親がつきっきりで教えられない環境にある子(ワーママ家庭など)
・タブレットや電子機器が好きな子
・ゲーム感覚で取り組めると続けやすい子
【向かないかもしれない子】
・学年をさかのぼってじっくり学び直したい子(すらら向き)
・難易度の高い問題に挑戦したい子(Z会向き)
・長時間の画面視聴が苦手な子
・紙に書いて学ぶほうが集中できる子
「うちの子に合うかな?」と迷う場合は、まず無料体験会を利用してみることをおすすめします。実際にタブレットを触ってみて、子どもの反応を見てから決めると後悔がないと思います。
まとめ
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もし「うちの子にも試してみようかな」と思ったら、まずは資料請求や無料体験会からチェックしてみてください。子どものペースを大事にしながら、一緒に前に進んでいきましょう。


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