
塞ぎ込んでいる子供に、どう声をかけたらいいんだろう…」

不登校の子どもに向き合う中で、
そんなふうに悩んだこと、ありませんか?
わが家でも、何度も言葉をかけてきました。
励ましたり、寄り添ったり、時には見守ったり。
でも正直に言うと、
👉 親の言葉が届いている感じは、あまりありませんでした。
そんなときに出会ったのが「映画」でした。
不思議なんですが、
親が何を言うよりも、映画の中の言葉やストーリーの方が、
すっと心に入っていくことがあったんです。
この記事では、実際にわが家で見て
「これはよかった」と感じた映画を3つ紹介します。
どれも、無理に前向きにさせるものではなく、
やさしく心に届く作品です。
親の言葉が届かなかった理由
結論から言うと、
👉 親の言葉は「正しさ」が強すぎるから
不登校のしんどい時期って、
頭ではわかっていても動けないことが多いですよね。
「大丈夫やで」
「無理しなくていいよ」
「少しずつでいいよ」
どれも間違っていないし、
むしろ大切な言葉。
でも子どもにとっては、
👉 プレッシャーに感じることもある
わが家でも、
声をかければかけるほど、
しんどそうになる時期がありました。
映画だと届いた理由
じゃあなぜ映画は届いたのか。
それは、
👉 「押しつけられていない」から
映画って、
・自分のタイミングで受け取れる
・誰にも責められない
・ただ見ているだけでいい
そんな距離感があります。
だからこそ、
ストーリーの中の言葉や出来事が、
自然と心に入っていく。
実際にうちの子も、
👉 映画を見たあとにポツッと感想を言ったり
👉 少し考え方が変わったり
そんな変化がありました。
不登校の子におすすめの映画3選
ここでは、実際に見てよかったと感じた作品を紹介します。
① かがみの孤城
同じように学校に行けない子どもたちが出てくる作品。
最初は「大丈夫かな」と思ったけど、
結果的には一番よかった映画でした。
◎ 中学生〜高校生にドンピシャ
- 不登校・いじめ・人間関係の悩み
- 「学校に行けない自分ってダメ?」という問い
👉 「自分だけじゃない」と感じられる
この安心感がすごく大きかったです。
こちらで記事にしています⬇️
② 君の膵臓をたべたい
人との関わりや、生きる意味を考えさせられる作品。
少し重さはあるので、
タイミングを見ながらがおすすめ。
⚠️ 注意ポイント
- 病気・死がテーマなので重い
- 感情の揺さぶりが強い(泣ける系)
- 人によってはしんどく感じる
👉 小学生には少し難しい
👉 中学生でも読めるけど「理解の深さ」は高校生以上がベスト
👉 感情が動くきっかけになる
そんな一作です。
③ えんとつ町のプペル
比較的やさしく見られる作品。
小学生の低学年でも楽しめる内容です。
◎ 小学生〜中学生
- ストーリーはシンプル
- 「信じる」「挑戦する」がテーマ
👉 読書が苦手な子でも入りやすい
ファンタジー要素もあって、
しんどい時期でも入りやすいです。
👉 「信じること」をやわらかく伝えてくれる
家で見るのがおすすめな理由
不登校の子にとっては、
👉 環境がすごく大事
わが家の次女は、
映画館で2時間座るのがしんどいタイプです。
途中で集中が切れたり、
「帰りたい」となることもありました。
でも家だと、
・途中で止められる
・休憩できる
・安心できる空間
この違いはかなり大きいです。
👉 “逃げ場がある状態”で見れること
これが、映画をいい体験にしてくれました。
まとめ
不登校の子と映画を見るときは、
・無理に前向きにさせない作品を選ぶ
・タイミングを大切にする
・家で安心して見れる環境をつくる
この3つが大事だと感じました。
親が何か言うよりも、
映画の方が届くこともあります。
焦らず、
その子のペースで。
では、また!
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