【2026年開校】RENハイスクールとは?通信制高校の登校・試験・学費を解説

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京都光華高校の通信制「RENハイスクール」とは?不登校の親が知りたい登校・試験・学費の現実

ママ
ママ

高校に行けるかな…朝が辛い子でも大丈夫な学校ってあるのかな…

えんがわ
えんがわ

この記事では、RENハイスクールの登校方法・試験の仕組み・学費について、不登校の親目線でくわしく解説しますね。

「高校に行けるかな…」「朝が辛い子でも大丈夫な学校ってあるのかな…」

不登校や行き渋りの経験がある子をもつ親なら、こんな不安をずっと抱えていますよね。高校進学を考えるとき、普通高校は難しそうだけど、通信制高校についてもよくわかりません。学費はいくら?どんなペースで通うの?サポートはちゃんとしてくれるの?

そんな親の疑問に応える、新しい通信制高校が2026年4月に京都で開校しました。

それが「RENハイスクール in KYOTO KOKA(京都光華高等学校 通信制課程・普通科)」です。

この記事では、不登校や行き渋りの子をもつ親目線で、RENハイスクールの実際の登校方法、試験の仕組み、現実的な学費について、できるだけわかりやすく説明します。

■ RENハイスクールって、どんな学校?

2026年4月、京都市右京区に新しい通信制高校が誕生しました。

運営しているのは「学校法人光華学園」という85年以上の歴史がある学園です。幼稚園から大学院まで持つ総合学園だからこそ、これまでにない通信制高校を目指したのだそう。

校名の「REN(蓮)」は、浄土真宗の経典に出てくる蓮華(レンゲ)がモチーフ。どんな環境でも美しく咲く蓮のように、困難があっても自分らしく輝き、互いを高め合える場所という理念が込められています。

ママ
ママ

高校に行けるかどうか、親としてもすごく不安ですよね。でもこの理念を読んだら、「大丈夫、この学校は子どもの困難さを理解してくれるんだ」って感じました。

■ 登校の仕方は?「朝が苦手」な子でも大丈夫?

これは多くの親が気になるポイントですよね。

不登校の子は「朝が苦手」というケースが本当に多いです。

◇ 週2日~4日、自分のペースで選べる

RENハイスクールの大きな特徴は、自分に合った時間割を担任とともに作れるということです。

1年生のモデルでは、まず週2日(火・金曜日)の登校からスタート。

徐々に慣れてきたら月・木曜日へ変更するなど、無理なく学校生活に適応できるよう設計されています。

◇ 朝10:40スタート=朝寝坊しても大丈夫

スクーリング(登校授業)の1時限目は10:40からスタート。正直、この時間設定は不登校の親たちには救世主的な提案です。

普通高校だと朝8:30とか8:50スタートが多いですよね。毎日朝から苦しい思いをして学校に行かせるくらいなら…と考える親も多いはず。

でも10:40なら?朝6:30に起こす必要がない。多少寝坊しても間に合う可能性がある。心理的に、ぐっと親も子も楽になります。

午前2コマ・午後2コマの構成で、15:00に終了するので、帰宅も遅くなりすぎません。

パパ
パパ

朝10時40分って…まじですか?これなら、無理して起きなくていいんだ。夜も遅くまで起きてる生活リズムをいきなり変えなくていいってことか。それなら頑張ってみようかな、って思えるかも。

◇ 登校が難しい日は、オンラインで自動出席扱い

さらに、登校が難しい日には、オンライン学習システム(MetaMoji Classroom)での学習が出席扱いになります。

体調が悪い日、生理がきつい日、メンタルが落ち込んでる日…不登校経験のある子には、そういう日が週1~2日はあるかもしれません。

無理矢理に「毎日登校を目指そう」なんて掲げるのではなく、その時その時の状態を認めてくれる学校です。

全日制課程で培った経験豊富な教師がオンライン上でリアルタイムに添削してくれる仕組みも整っているので、「オンラインだから手抜きされるのでは…」という心配も不要です。

■ 人間関係が不安なのですが…サポートはちゃんとしてくれる?

これも親たちの大きな懸念ですね。「学校に行けなくなった理由が人間関係なのに、また新しい学校で人間関係が作れるのか…」

RENハイスクールは、その不安に答えるための手厚いサポート体制が整っています。

◇ 心理的なサポートが充実

・専任担任:1人の先生がしっかりサポート
・専門カウンセラー:常に相談できる
・常駐の養護教諭:身体と心の両面をケア
・大学生による「Well-Beingアドバイザー」制度:身近な存在として相談相手になってくれる

さらに、京都光華大学のキャンパス内にあるため、大学の教員や学生との連携プログラムもあります。年上の先輩や大人の多様な関係を作れるというのは、不登校経験のある子にとって貴重かもしれません。

◇ 語らいスペース「待ってるカフェ」

特に面白いのは、語らいスペース「待ってるカフェ」という場所。これは生徒が落ち着いて過ごせるカフェのようなスペースのようです。別に何かやらなくてもいい、ただ「そこにいる」それでいい、という場所。不登校経験のある子たちにとって、こういう「無条件に受け入れてくれる場所」の存在は大きいです。

えんがわ
えんがわ

仕事から帰ってきて、子どもが「カウンセラーの先生に相談できた」って言ってくれたら、ワーママのしんどさもぐっと軽くなりますよね。子どもの問題を1人で抱え込まなくていい、って感じが個人的にも好きなところです。

 色々な通信教育を試してきたけど、最近知ったのが「すらら」。

通信教育教材なのに、専任の「すららコーチ」が学習のペースや目標設定をサポートしてくれること。プロのサポートが受けられるのは大きな安心ですよね。

京都光華大学には、健康科学部 心理学科が設置されていて、心理学には数十年の歴史があります。そのサポートが受けれるというのは、親としても安心です。

■ 試験や単位ってどうなってるの?落ちたらどうなる?

通信制高校はレポート→テストという流れになります。

ここは親も子も「本当に大丈夫かな」と心配なポイントですよね。

◇ 試験は「難しくない」という安心感

単位認定試験は前期・後期それぞれの期末にペーパーテストとして実施されます。

大事なポイント:出題範囲は「これまで取り組んできたレポートの内容」で、難易度は「教科書の例題・類題・章末問題と同程度」です。つまり、「どんな問題が出るかわからない」という不安はなく、「ここから出ますよ」という明確な範囲で、教科書レベルの難易度ということ。不登校で学力に不安のある子でも、予測がしやすいんです。

◇ 不合格でも補習+追試がある

万が一不合格でも、翌週に補習を受けた上で追試を受けることができます。

「1度落ちたらアウト」ではなく、「チャンスがある」という安心感。これは本当に大事です。

◇ 単位取得の具体的な流れ

教科によって必要な回数が異なります:

・国語・社会・数学・保健:レポート課題3回+スクーリング1回
・理科・英語・芸術:レポート課題3回+スクーリング4回
・体育(実技のみ):レポート課題1回+スクーリング5回
・情報・家庭:レポート課題4回+スクーリング4回
・宗教・総合的な研究の時間・学校設定教科:レポート課題1回+スクーリング1回

「レポートをこれだけ提出してね」「スクーリングにこれだけ来てね」という明確な目標ができるので、何をやったらいいかわかりやすいです。

■ 学費はいくら?ワーママの現実的な負担感

これは本当に気になりますよね。

◇ 1年目の総額は約55万円(入学金含む)

2026年度の予定学費(参考)
・入学金:50,000円
・授業料:前期130,000円+後期120,000円=250,000円
・施設設備費:95,000円×2回=190,000円
・奨学会入会金:5,000円
・奨学会会費:8,400円
・諸費:30,000円(前期)+20,000円(後期)=50,000円
・合計:約553,400円

※授業料は登録単位数により算出(1単位:10,000円)。上記の金額は年間25単位を登録した場合です。

◇ その他の費用

・教科書代:約20,000円/年(登録科目によって異なる)
・タブレット端末またはノートPC:各自で用意

ただし、制服・体操服・靴・カバンなどの指定品はなく自由。これだけでも何万円か浮きますね。

◇ 就学支援金で負担を軽くできる可能性

ここが重要:国の「高等学校等就学支援金制度」の対象となる場合、授業料負担が大幅に軽減されます。

所得要件があるので確認が必要ですが、対象なら授業料250,000円分がカバーされる可能性も。各府県の授業料助成制度が適用される場合も別途支給があります。


年間55万円かかります、って聞くと「うわ、大変だ」って思いますよね。でも5人家族、ワーママの給料では…と考えたとき、就学支援金が使えるかどうかで本当に違う。学校に相談するのが第一歩です。

■ 入学・相談の流れ

「いいかも…」と思ったら、いきなり入試を受けるわけではありません。

◇ ステップ1:個別相談(いつでもOK)

気軽に相談できる「個別相談」から始められます。

学校の雰囲気を知りたい、子どもの事情を相談したい、そういう段階で構いません。

◇ ステップ2:オープンスクール(学校説明会)

「学校説明・校舎見学・個別相談」と「スクーリング体験・個別相談」の2パターンが用意されています。

まずAパターン(説明会)→次にBパターン(体験)という順序がおすすめされています。

◇ ステップ3:プレ面接(必須)

入試を受けるには、事前に「プレ面接(入試事前面談)」を1回以上受けることが必須条件です。親子で実施します。

◇ ステップ4:入試

ここまで来たら、いよいよ入試です。

■ 新設校だから「口コミ」がまだない。だからこそ?

2026年4月開校の新設校のため、在校生や卒業生の口コミはまだほとんどありません。

「実績がない学校で大丈夫かな…」と心配されるかもしれませんが、逆に考えると:

・85年の歴史を持つ光華学園が、総力を挙げて設計した学校
・最新の教育環境(MetaMoji Classroom、Classi、Well-Beingアドバイザー制度など)が整っている
・開校初年度だからこそ、学校側も「絶対に成功させたい」という気合いが違う

公式Instagramアカウント(@renhighschool)では開校後の様子が発信されているので、リアルな雰囲気を確認できます。

■ まとめ:「高校進学、諦めなくていい」

不登校や行き渋りの経験がある子の親にとって、高校進学は本当に大きなテーマです。

「普通高校は無理かな…」と諦めかけていたとしても、RENハイスクールのような選択肢があるということを知ってほしい。

・朝10:40スタートで、無理やり朝を強要しない
・オンライン出席も可能で、完全に無視されない
・心理的サポートが充実していて、親が1人で抱え込まない
・年間学費も現実的な額で、諦める理由がない

初年度の年間学費は約55万円(入学金含む)。就学支援金が適用されれば、負担をぐっと抑えられます。

高校3年間、子どもが「ここなら頑張れるかも」と感じられる場所。親も「大丈夫、何か起きても相談できる場所がある」と思える場所。

それがRENハイスクールです。

高校進学を考えるなら、一度、個別相談に足を運んでみてはいかがでしょうか。

■ 学校情報

正式名称:京都光華高等学校 通信制課程・普通科(共学)
愛称:RENハイスクール in KYOTO KOKA
所在地:〒615-0882 京都市右京区西京極葛野町38(京都光華大学キャンパス内)
TEL:075-325-5279(平日9:00〜17:00)
公式サイト:https://ren.koka.ac.jp/
公式Instagram:@renhighschool

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