オール5からオール3まで落ちた3年間。不登校一歩手前だった娘が、”偏差値じゃない学校”で見つけた道

学習・進路
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「うちの子、不登校じゃないんです」

そう言うと、なんとなく「じゃあ大丈夫なんですね」という空気になることがあります。

でも実際は、そんなに単純じゃありませんでした。

長女は完全に不登校にはならなかったけれど、

中学の3年間、ずっとギリギリを彷徨っていました。


オール5からオール3まで落ちた3年間

小学校の頃、長女の成績はオール5でした。

でも中学に入ってから、少しずつ崩れていきました。

原因は学年崩壊と人間関係です。

授業が成立しない状態が続き、クラスの空気も荒れていました。

3年かけて、成績はオール3くらいまで落ちていきました。

「学校には行っている」「不登校ではない」

——それだけで、周りからは「大きな問題はない」と見られがちです。

でも本人にとっては、行きたくない日、しんどい日の連続でした。

不登校という言葉には当てはまらないけれど、

綱渡りのような3年間だったと思います。


偏差値では選ばなかった高校で、娘が見つけたもの

高校を選ぶとき、正直に言うと偏差値はかなり低い学科を選びました。

娘が通っている情報専門の高校は、

他の公立に行けなかった子が集まりやすい傾向がある学科です。

不登校を経験した子も多いと聞いています。

最初は「これでいいのかな」という不安もありました。

でも実際に娘の様子を見ていると、その不安はすぐに消えました。

娘は、今すごく楽しそうに学校に通っています。

偏差値だけで学校を選んでいたら、きっとこの学校は選んでいなかったと思います。

でも「楽しく通えている」ということが、成績以上に大事なことなんだと、娘を見ていて実感しました。


「情報Ⅰ」という教科との出会い

娘の高校は情報専門学科なので、「情報Ⅰ」の授業がかなり手厚くあります。

入学前は

「情報の授業なんて、パソコンの使い方を軽く習う程度でしょう」くらいに思っていました。

でも実際に娘の勉強を横で見ていると、そのイメージはすぐに崩れました。

プログラミングの基本文法、

2進数や論理回路の考え方、

データベースの設計、

情報セキュリティ、

統計的な分析まで

——「情報Ⅰ」は数学とも国語ともちがう、

独立した思考力が問われる教科なんだと痛感しています。

情報Ⅰにつまずきやすいポイント(娘や周りを見ていて感じたこと)

  • プログラミングの考え方(アルゴリズム)が独特で、暗記では対応できない
  • 中高一貫校や進学校ほど授業の進度が速く、一度つまずくと取り戻しにくい
  • 「情報Ⅰ専門」で教えられる先生が少なく、対策の選択肢自体が限られている
  • 数学的な内容(順列・組み合わせ、統計)とプログラミング的な内容が混在していて、どちらが苦手かによって対策の仕方が変わる

娘の学校はカリキュラムが手厚いのでまだ助かっていますが、

周りのママ友に聞くと

「普通科の高校だと、情報の授業に十分な時間が割かれていない」

「先生によって教え方の差が大きい」という声もよく聞きます。


情報Ⅰを本気で頑張ったら、大学進学の道が見える

情報Ⅰは2022年度から高校の必修科目になり、

2025年度の大学入学共通テストから正式に出題科目に加わりました

国公立大学の多くが「情報Ⅰ」を受験科目として課すようになっており、

文系・理系を問わず対策が必要な教科になっています。

偏差値だけで見れば厳しかったはずの高校選びが、

今、思いがけない形で大学進学の道につながるかもしれない——そう感じています。

「数学が得意だから大丈夫」「パソコンが好きだから何とかなる」と思っていたご家庭ほど、

実際に模試を受けてみて点数が伸びずに焦る、というケースも多いようです。

うちも他人事ではなく、日々の会話の中で情報Ⅰの難しさを感じています。

学校を選ぶとき、偏差値では測れないものがある。娘を見ていて、そう思います。

そして今、その学校だからこそ得られた「情報Ⅰ」という強みが、

次の進路につながろうとしています。


気になっている選択肢:情報Ⅰ専門塾「情報ラボ」

そんな中で見つけたのが、情報Ⅰ専門のオンライン塾「情報ラボです。

数学専門塾として実績のある「数強塾」が母体となっており、情報Ⅰに特化したサービスとして展開されています。

正直にお伝えすると、私自身はまだ情報ラボの授業を体験できていません。

ただ、以下の理由から「一度、体験授業を受けてみたい」と考えている選択肢としてご紹介します。

  • 情報Ⅰに特化していること(数学や英語もまとめて、ではなく情報Ⅰ一本というのが逆に信頼できるポイントだと感じました)
  • オンライン対応で、地方在住や塾の送り迎えが難しい家庭でも受けやすいこと
  • 母体の数強塾は累計900名以上の指導実績があり、YouTubeやSNSでの情報発信も継続していて、実績が見える形になっていること
  • 中高一貫校やインターナショナルスクールなど、進度の速いカリキュラムに悩む生徒向けを明確にうたっていること

情報Ⅰが苦手なお子さんを持つご家庭、

特に「授業についていけているか不安」「情報Ⅰだけピンポイントで対策したい」というご家庭には、選択肢の一つとして検討する価値があると感じています。

無料の体験レッスンがあるようなので、私自身も近いうちに申し込んでみようと思っています。

実際に体験した後は、あらためて詳しいレビュー記事を追記・更新する予定です。

情報ラボの詳細・体験申し込みはこちら

お問い合わせの際、「志望校・お問い合わせ内容など」の欄にキャンペーンコード【sukyo】をご入力いただくと、体験授業料3,000円分が入塾金から値引きされ、実質無料になるキャンペーンを実施中とのことです(2026年8月時点の情報のため、最新情報は公式サイトでご確認ください)。


まとめ

  • 不登校にはならなかったけれど、中学の3年間はギリギリの綱渡りだった
  • 偏差値で選ばなかった高校で、娘は「楽しく通える」という何より大事なものを見つけた
  • 情報Ⅰは大学受験に直結する、避けて通れない教科になった
  • 偏差値だけでは測れない道が、思いがけない形で大学進学につながることもある

我が家では長女の様子を見ながら手探りで対策をしている最中ですが、情報Ⅰ専門で対策できる塾があるというのは心強い選択肢だと感じました。気になる方は、まずは無料体験から試してみてはいかがでしょうか。


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