高校の学校見学・説明会、長女のとき親子で回ってよかったこと。次女のときは価値観を押し付けない

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長女(高校2年生)の高校受験のとき、学校見学や説明会に行きました。いまは大学のオープンキャンパスに行く時期になり、「あのとき、親子で行ってよかったな」と思うことが増えました。

次女(中学1年生)も、あと2年で、同じ時期が来ます。その前に、長女のときにやってよかったこと、見ておけばよかったことを、書いておきます。

結論:親子で一緒に行って、本人の反応を見る

💡 長女のときに、やってよかったこと

  • ✅ 親子で一緒に行く:自分の学生時代とは、入試の方法も学校の様子も、全然違うから
  • ✅ 体験授業・進学セミナーに申し込む:試験を受けるときのイメージが持てた
  • ✅ 合同説明会に、予約して行く:公立も私立も、一気に見られる
  • ✅ 帰りに、パンフレットを見比べながら話す:「どこがよかった?」と聞ける

※長女は不登校ではなく、ふつうに高校受験をした子です。次女とは状況が違いますが、「親子で見て、本人の反応を知る」ことは同じだと思っています。

まず、合同説明会に行った

最初に、広い会場に、行くつもりの学校が、公立・私立を問わず集まっている合同説明会に行きました。予約をして行きました。

  • ✅ 一気に、たくさんの学校を見られる
  • ✅ 制服が、学校ごとにいろいろ違って、見ていて楽しかった
  • ✅ そこで、私立は、滑り止めの1校に絞ることができた
  • ✅ いろいろな私立を、娘と一緒に回って、娘の反応を見て、向き不向きを見極められた

そのあと:第一希望の1校を、見学した

合同説明会で絞ったあと、見学は、効率を考えて、第一希望の1校に絞りました。第二希望は、近くにあって、いつも見ている高校だったので、見学には行きませんでした。ほかに、模試の会場で、2校ほど見る機会がありました。

その1校には、何回も行きました。同じ高校に何回も行ったのは、慣れるためにも、よかったと思います。

📚 体験授業・進学セミナー

最近は、体験授業をしてくれる学校が多いです。申し込んで、受けられるようにしておいてよかったです。

見学に行ったとき、「進学セミナー」のようなものを開く学校も多くありました。高校受験は、昔と方法が違います。セミナーで説明を聞いて、試験を受けるときのイメージを持つことができました。

「娘の反応」でわかった、親の思い込み

私は、留学ができる学校に行ってほしいと思っていました。でも、娘は、留学には全く興味がありませんでした。しかも、そういう学校は、英語を集中的に学習することになります。それが、嫌だったようです。

英検やECCなど、英語は、いろいろ頑張っていた子です。だから、びっくりしました。一緒に回らなければ、気づけなかったと思います。長女の気持ちを知れて、よかったです。

見ておけばよかったこと:パソコン、そして確認したいこと

1つだけ、聞いておけばよかったと思うことがあります。パソコンのことです。

私は、iPadだと思っていたのですが、実際はパソコンでした。学校によって、端末が違うことがあります。調べてみると、端末代が学費に含まれるのか、別に負担するのか、機種の指定があるのかは、最初に確認したいポイントとして挙げられていました。

ここからは、調べたことです(うちの経験ではありません)。見学や説明会で確認したいこととして、次のようなものが挙げられていました。

📋 見学・説明会で確認したいこと(調べたもの)

端末端末代は、学費に含まれるか、別に負担するか。機種の指定があるか
お金授業料だけでなく、制服・教材・積立金なども含めた、年間の総額。支援制度を使った後の、実質の負担額
通学電車やバスの混み具合、定期代。可能なら、通学の時間帯に、一度歩いてみる
学校の様子在校生の普段の様子(文化祭、授業見学、通学路などで見られる)。説明会のあと、先生と話せる機会があれば、質問してみる
入試・サポート推薦の基準や入試の制度、進路指導。保護者への連絡の基準、面談の頻度

※学校の説明会での質問例を紹介しているサイトを、参考にまとめました。通信制高校向けの内容も含まれますが、全日制にも使える項目を選んでいます。

帰りのファミレスで、話した

説明会やセミナーの帰りに、ファミレスに寄りました。パンフレットを見比べながら、「どこがよかった?」といろいろ話しました。

その場で聞くと、本人も、思ったより話してくれました。見学したあと、すぐに話せる時間をつくっておくのは、おすすめです。

調べてみた:時期と予約

学校説明会やオープンスクールの時期を調べてみました(私立の例。2026年の情報)。学校によって、日程や予約の方法は大きく違います。

📅 だいたいの流れ

  • ✅ 夏(7〜8月):オープンスクール(授業体験・部活動体験)が多い。合同説明会も、夏に集中している
  • ✅ 秋(9〜11月):学校説明会が増える。個別相談会・校内見学を、予約制で行う学校もある
  • ✅ 12月:入試説明会や、入試対策の講座が中心になる

※予約は、1か月前から取れる学校が多く、人気の回は早く埋まります。予約開始日は、学校ごとに違うので、学校のサイトで確認してください。公立の日程や受検の方法は、お住まいの教育委員会のサイトで確認してください。

次女のとき:「昔の価値観」を押し付けない

次女は、ADHDがあり、不登校気味です。高校選びも、長女のときと、同じようにはいかないかもしれません。

それでも、長女のときと、同じ気持ちで臨もうと思っています。自分の昔の価値観を、押し付けないこと。一緒に見て、本人の反応を見て、話を聞くことです。

通信制高校や、受験が違う形の高校など、選択肢は、いろいろあります。次女の場合に、参考にしている記事は、こちらです。

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まとめ

📝 この記事のまとめ

  • ✔ 親子で一緒に行く。自分の学生時代とは、入試も学校も違う
  • ✔ 体験授業や進学セミナーで、試験のイメージを持つ。同じ学校に何度か行くのも、慣れにはよかった
  • ✔ 合同説明会は、予約して行く。一気に見られて、本人の反応から、向き不向きがわかる
  • ✔ パソコンなどの端末は、見学のときに聞いておく
  • ✔ 帰りに、パンフレットを見比べながら話す。親の昔の価値観を、押し付けない

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