不登校の情報を調べていると、必ずと言っていいほど名前が出てくる「クラスジャパン小中学園」。
気になってはいたものの、料金も仕組みもよくわからないまま後回しにしていました。
この記事では、実際に利用した経験はありませんが、調べてわかったことをまとめています。
結論:日本初のオンラインフリースクール。出席扱いの実績がある
クラスジャパン小中学園は、2018年に開校した日本初のオンラインフリースクールです。
小学1年生〜中学3年生を対象に、オンライン完結で学習支援・居場所づくりを行っています。2025年5月からは、明光義塾を運営する明光グループが事業を引き継いでいます。
一番の特徴は、在籍校の校長判断により「出席扱い」が認められる実績があること。
フリースクール自体に通っている不登校の子は全体の約3%にとどまると言われていますが、
理由の多くは「費用」と「近くにフリースクールがない」こと。
オンライン完結のクラスジャパンは、この2つの課題に対応する形で作られています。
クラスジャパン小中学園はあくまで小学生・中学生向けのフリースクールです。
高校生の年代で、通信制高校そのものをお探しの場合は、
RENハイスクールなどの通信制高校の記事をご覧ください。

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料金の目安
- 入会金:11,000円(初回のみ)
- 月額利用料:27,500円(税込)
- トライアル期間:初月の月額利用料は無料
月額27,500円は、通信教材やオンライン家庭教師と比べると高めの水準です。ただし、学習支援だけでなく、担任制のサポート・部活動のような居場所づくり・出席扱いの交渉支援まで含まれていることを考えると、単純な「学習教材」としての値段とは比較しにくい部分もあります。
何をしてくれるサービスなのか
調べた内容を整理すると、主に3つの柱があるようです。
- 担任制の学習支援:生徒一人ひとりに担任がつき、タブレット教材を使って自宅学習をサポート
- 好き・得意を伸ばす部活動:プログラミングや声優体験など、学校にはない体験活動
- 地域を超えた友達づくり:ホームルームや各種体験活動を通じたオンライン上の交流
「学校の代わりに勉強だけ見てもらう」というより、「学校でやっていることを、オンラインで代替する」という設計になっている印象です。
学習教材だけで、まず費用を抑えて始めたい場合は、すららのような通信教材も選択肢になります。

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入会までの流れ
いきなり入会するのではなく、段階を踏んで決められる仕組みになっています。
- 無料資料請求:スマホで1分程度。しつこい勧誘はないとのこと
- 無料個別相談:子どもの状況を相談し、担当スタッフの雰囲気を確認
- トライアル入会:入会金11,000円のみで、初月の月額利用料は無料
- 合わなければ退会:トライアル期間中に退会することも可能
いきなり月額27,500円を払う前に、無料相談とトライアル期間で様子を見られるのは安心材料です。
口コミで見つけた、良い評判と気になる声
良い評判として目立ったもの
- 生活リズムが整い、自信がついた
- 先生が毎日寄り添ってくれた
- 出席扱いが認められ、高校進学の不安が減った
気になる声として目立ったもの
- 月額料金が高いと感じる
- 自己管理が苦手な子には続けにくい面がある
- 対面でのやり取りがないことへの不安の声
- 出席扱いの交渉自体は在籍校との話し合い次第で、学校によっては理解を得るのに時間がかかることもある
出席扱いについて1点注意したいのは、クラスジャパンが「出席扱いにしてくれる」わけではないという点です。
あくまで在籍校の校長が最終判断するもので、クラスジャパンでの活動実績が、その判断材料の一つになる、という位置づけです。
この点は、他の通信教材・オンライン学習サービスの出席扱い制度とも共通しています。
まとめ
- クラスジャパン小中学園は、日本初のオンラインフリースクール(2025年5月から明光グループが運営)
- 料金は入会金11,000円+月額27,500円。初月はトライアルで月額無料
- 担任制の学習支援・部活動的な体験・友達づくりの3本柱
- 出席扱いは在籍校の校長判断。クラスジャパンの実績が交渉材料にはなるが、確約ではない
- 月額は高めだが、無料相談・トライアル期間があるので、いきなり本契約にはならない
フリースクールに通わせたいけれど近くにない、費用が気になる、という方にとっては、選択肢の一つとして検討する価値がありそうです。気になった方は、まず無料の資料請求・個別相談から様子を見てみてください。


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