通信制高校への転入は、いつからできる?中学生の親が知っておきたい時期と単位

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通信制高校への転入は、いつからできるのか。中学生の親として、高校選びの前に知っておきたくて、調べてみました。

この記事は、うちの経験と調べた情報を、分けて書いています。調べた情報の確認日は、2026年11月2日です。

次女は今の中学で頑張る。それでも、選択肢は知っておきたい

ここは、うちの経験です。次女は、不登校が続いています。それでも、今の中学で頑張らせようと思っています。

ただ、高校のことは、少しずつ気になり始めました。身近に、全日制が合わなくて、通信制高校に移った子がいます。

「入ってみて合わなかったら、動けるのか」。それを知っているだけで、親の気持ちは、少しラクになると感じました。

動くかどうかは、その時に決めればいい。でも、動ける道があることは、先に知っておきたい。そう思って、通信制高校の転入について調べました。

うちの経験次女のこと
今の中学で、頑張らせようと思っている。
でも、高校で「合わなかったら」の道も、知っておきたい。

通信制高校への入り方は、3つ

ここからは、調べた情報です。通信制高校への入り方は、大きく3つあります。

1
新入学
中学を卒業して、そのまま入る
2
転入
いまの高校に在籍したまま、通信制高校に移る
3
編入
いったん高校をやめてから、入り直す

くわしい違いは、こちらの記事に書きました。この記事では、「いつ動けるか」と「単位はどうなるか」に絞ります。

通信制高校の転入時期は、いつから?

転入できる時期は、学校の種類によって、傾向が分かれるようです。

学校の種類転入・編入を受け入れる時期(多い傾向)
私立の通信制高校年間を通して受け付ける学校が多い
公立の通信制高校4月と10月に受け付ける学校が多い

ただし、同じ「私立」「公立」でも、学校によって、時期はそろっていません。条件も、学校ごとに違います。

行きたい学校が決まったら、必ず、その学校の募集要項で確認します。

調べた情報確認日:2026年11月2日
時期や条件は、変わることがあります。最後は、学校の公式ページと説明会で、確かめてください。

全日制の単位と在籍期間は、引き継げる?

全日制に通っていた間の単位や在籍期間は、原則として、引き継げるとされています。ただし、学校によっては、認められない単位があります。

通信制高校で卒業するには、次の3つが必要です。

1
在籍:36か月以上
前の学校にいた期間も、通算されるとされています
2
単位:74単位以上
前の学校で取った単位が、どこまで認められるかは学校ごと
3
特別活動:30単位時間以上
学校行事やホームルームなどの活動です

前の学校で取った単位と期間を引くと、「あと、どれくらい必要か」が分かります。それが分かると、転入のタイミングも考えやすくなります。

中学生の親が、いまのうちにしておくこと3つ

まだ高校に入る前だからこそ、できることがあります。うちでは、次の3つをやってみようと思っています。

☑
入学前の説明会で、「あとから転入する子もいますか」と聞く
全日制の学校の説明会で聞くと、実際の様子が分かります
☑
通信制高校の資料を、1〜2校、取り寄せておく
急いで決めなくても、手元にあるだけで安心です
☑
子どもに、「合わなかったら動ける道もあるよ」と一言、伝えておく
逃げ道があると分かると、ふんばる力になることもあります

転入について、説明会・資料請求で聞くこと

ここからは、調べた情報をもとにした、質問のリストです。転入の条件は、資料だけでは分かりにくいので、説明会で聞くのが確実です。

☑
転入を受け付ける時期は、いつですか?
私立か公立かで、傾向が違います
☑
前の学校の単位は、どこまで認められますか?
認められない単位があるかも、聞いておきます
☑
在籍期間は、通算されますか?
卒業までの残り期間が、これで決まります
☑
転入のときの学費は、入学と同じですか?
入学金や施設費の扱いも、確認します
☑
登校日数は、あとから変えられますか?
登校日数の考え方は、こちらの記事にまとめました

資料請求は、気になる学校をまとめて取り寄せると、比べやすくなります。

📚 気になる通信制高校を、まとめて比べてみる

登校日数や、学べる分野は、学校によってちがいます。気になる学校の資料を、まとめて取り寄せて、比べることもできます。

通信制高校の資料を、無料で請求する

※進学情報サイト「なるには進学サイト」(運営:イーパス)の資料請求です。学校によって、取り寄せられる資料は、ちがいます。

まとめ

  • 通信制高校の転入時期は、私立は年間を通して、公立は4月と10月が多い
  • 全日制の単位と在籍期間は、原則として引き継げる(学校ごとに確認)
  • 中学生のうちに、「動ける道がある」と知っておくと、気持ちがラクになる

次女のことは、これからも、少しずつ考えていきます。うちの調べたことが、同じように悩む中学生の親の、ひとつの材料になればうれしいです。

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