📌 この記事でわかること
- 長女の高校選びで、パンフレットを見比べて、うちが比べた4つのこと(実体験)
- 通信制高校の資料請求が届いたら、何を見るか(調べた情報)
- 書き込んで使える、比較シート
通信制高校の資料請求は、気になる学校の資料を、まとめて取り寄せられます。ただ、届いたあと、何を見て、どう比べればいいのか、迷います。
長女の高校選びでは、説明会の帰りに、ファミレスで、パンフレットを見比べて、「どこがよかった?」と話しました。そのとき、うちが比べたことを、書きます。(長女は、不登校では、ありません。)
次女は、中学1年生で、不登校気味です。高校選びは、これからです。長女のときの見方を、通信制高校の資料請求にも、使えるか、考えました。
長女の高校選びで、パンフレットを見比べて、うちが比べた4つ(実体験)
📚 うちが、比べた4つ
1専門学科の、カリキュラムの割合
長女が行きたかったのは、専門学科でした。普通科と、カリキュラムが、どれだけ違うかを見ました。専門学科が約3割、普通科の教科が約7割、という学校でした。
2通学時間(地図で、自転車と電車の両方)
地図を見ながら、自転車で行く場合と、電車で行く場合の、両方を調べて、家を出る時刻を、確認しました。始業時間を、遅めに設定している学校も、ありました。
3進学実績
進学実績は、大事だと思いました。先生が、どこに力を入れているかが、わかるからです。
4学校が力を入れている分野と、子どもの興味が合うか
できるだけ、子どもが行きたい学科が、メインの高校がいいと思いました。
4つ目は、こう考えました。たとえば、野球で有名な高校なら、野球部、チア部、吹奏楽などに入る子は、その学校のよさを、最大限に受けられます。でも、野球に関係ない子は、学校が、ほかのことにお金を使っている、ということでもあります。
子どもは、そこまでは、わからないと思います。学校が、どこに力を入れているかは、親が見極めてあげないと、入学してから、肩身の狭い生活になるかもしれない、と思いました。(これは、うちの考えです。)
長女の高校見学の、くわしい話は、こちらに書いています。

高校の学校見学・説明会、長女のとき親子で回ってよかったこと。次女のときは価値観を押し付けない
通信制高校の資料請求が届いたら、何を見る?(調べた情報・2026年11月1日時点)
ここからは、調べた情報です。うちは、通信制高校の資料請求を、まだ、していません。長女のときの見方を、通信制に当てはめると、次のようになります。
🔎 通信制の資料で、見たい6つ
1通信制高校か、サポート校か
卒業の資格を出すのは、通信制高校です。サポート校は、学習や生活を支える民間の施設で、通うだけでは、高校卒業の資格は取れません。学費は、別々にかかります。
2登校日数と、時間帯
レポート、スクーリング(面接指導)、単位認定試験で、単位を取ります。登校の頻度は、学校ごとに違います。通学時間も、あわせて、確認します。
3学べる分野・コース(専門の割合)
長女のときの「専門学科は3割か、7割か」と、同じ見方です。興味のある分野を、どれだけ学べるかを、見ます。
4学費の総額
授業料のほかに、施設費、教材費、サポート費などが、かかります。就学支援金は、通信制高校が対象です。サポート校の利用料は、対象外とされています。
5進学・就職の実績
先生が、どこに力を入れているかが、わかります。
6学校が力を入れていること
子どもの興味と、合っているかを、見ます。
学費の比べ方は、こちらの記事に、まとめています。

公立高校3年間で、うちは約232万円かかった。通信制だと、いくらになる?調べて並べてみた
比較シート:資料が届いたら、書き込んで使う
届いた資料を、1校ずつ、書き込んでいくと、比べやすくなります。コピーして、使ってください。
📝 通信制高校の比較シート
| 項目 | A校 | B校 | C校 |
|---|---|---|---|
| 学校の種類(通信制高校/サポート校) | |||
| 登校日数・時間帯(朝の出発時刻) | |||
| 学べる分野・コース(専門の割合) | |||
| 学費の総額(授業料・施設費・教材費・サポート費) | |||
| 先生・相談の体制 | |||
| 卒業後の進路(進学・就職の実績) | |||
| 学校が力を入れていること(子どもの興味と合うか) | |||
| 気になる点・聞きたいこと |
⬇️ 比較シートを、ダウンロードする(無料)
印刷して、書き込みたい人はPDF。パソコンで、入力したい人はExcelです。
PDFをダウンロード(印刷用)Excelをダウンロード(入力用)
ご自身の、学校選びのために、お使いください(個人利用)。
説明会で聞くことは、こちらの記事に、質問リストを、まとめています。通学時間の考え方は、次の記事です。

通信制高校の説明会、何を聞けばいい?全日制の見学で気づいたことと、通信制のチェックリスト

片道10kmの自転車通学を選んだ長女。朝が苦手な次女の、高校の通学時間は、どう考える?
通信制高校の資料請求は、まとめて取り寄せると比べやすい
1校ずつ、請求すると、手間がかかります。気になる学校の資料を、まとめて取り寄せると、比べやすくなります。
📚 気になる通信制高校を、まとめて比べてみる
登校日数や、学べる分野は、学校によってちがいます。気になる学校の資料を、まとめて取り寄せて、比べることもできます。
※進学情報サイト「なるには進学サイト」(運営:イーパス)の資料請求です。学校によって、取り寄せられる資料は、ちがいます。
まとめ:通信制高校の資料請求は、「うちの子に合うか」を見る
📝 この記事のまとめ
- 長女の高校選びでは、専門学科の割合、通学時間、進学実績、学校の力の入れどころを比べた
- 通信制高校の資料では、学校の種類、登校日数、学べる分野、学費の総額、進路、学校の力の入れどころを見る
- 書き込める比較シートを使うと、比べやすい
- 子どもは、学校の力の入れどころまでは、わからない。親が見極めてあげたい

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