📌 この記事でわかること
- 長女の公立高校3年間で、実際にかかったお金(うちの数字)
- 通信制高校の学費は、何がかかるか(調べた情報)
- 2026年度の就学支援金は、どこまで使えるか
「公立高校なら、安い」と思っていました。長女が入学してみると、その考えは、入学式の日から崩れはじめました。
次女は、中学1年生で、不登校気味です。高校の費用を、通信制も含めて、考えはじめています。
この記事では、うちの公立高校3年間の実費と、調べた通信制高校の費用を、分けて並べます。通信制の数字は、調べた目安で、うちが払ったお金ではありません。
うちの場合:公立高校3年間で、約232万円(実体験)
💴 長女の公立高校3年間の実費
授業料は、高校無償化(所得制限撤廃)で無料なので、ここには含めていません。部活動費は、かかっていません。
公立高校そのものにかかるお金は、月に7,000円ほどでした。家計を圧迫したのは、塾・家庭教師代でした。くわしい内訳は、こちらの記事に書いています。

「公立高校なら安い」は本当? 3年間でかかったお金を全部出してみました
通信制高校の学費は、何がかかる?(調べた情報)
ここからは、調べた情報です(2026年10月20日時点)。うちは、まだ、通信制に通っていません。
🔎 通信制高校の費用の中身
①授業料
通信制は、単位ごとに、かかります。公立は、1単位あたりの金額が、小さいです。
②入学金・施設設備費
私立では、入学金や、施設設備費が、別にかかることがあります。
③教材費・スクーリングの費用
教材費、スクーリングの交通費(宿泊が必要な学校もあります)が、かかります。
④サポート校の費用
サポート校は、通信制高校とは別に、費用がかかります。就学支援金の対象外とされています。
通信制高校の情報サイトでは、年間の学費の目安が、公立で、約3万〜10万円、私立で、約25万〜100万円と紹介されています(通学日数やコースで、大きく変わります)。正確な金額は、各校の資料で、確認してください。
就学支援金は、どこまで使える?(2026年度の変更点)
🏫 2026年度の就学支援金(年額の上限)
所得制限は、2026年度から、なくなりました。ただし、授業料以外(入学金、教科書代、制服代、施設設備費など)は、対象外です。授業料が上限を超える分は、自己負担です。
制度の数字は、変わることがあります。最新の情報は、学校の案内と、文部科学省などの公式資料で確認してください。
うちの数字と、並べてみる
⚖️ 公立全日制(うち)と、通信制(調べた目安)
公立全日制うち(実体験)
授業料は無料。入学時に約52万円、修学旅行など。公立そのものは月約7,000円。塾は別(うちは3年間で約146万円)。
通信制・公立調べた目安
年間の学費の目安は、約3万〜10万円。就学支援金で、授業料の大部分が、まかなえる場合があります。教材費・スクーリング費は、別です。
通信制・私立調べた目安
年間の学費の目安は、約25万〜100万円。就学支援金(通信制の上限は年33万7,200円)を引いたあとの、差額が自己負担です。サポート校は、別にかかります。
並べてみて、わかったこと:「公立だから安い」「通信制だから高い」とは、言い切れません。入学時のお金、塾の有無、通学のしかた、サポート校を使うかで、総額が、変わります。
費用で後悔しないために
✅ 確認したい3つ
1授業料以外も、含めた「総額」で比べる
入学金、施設設備費、教材費、スクーリング費、サポート費まで、見積もりをもらって、比べます。
2入学時のお金を、先に用意する
うちは、入学後2か月以内に、約62万円が、集中しました。入学の前に、いつ、いくら必要かを、聞いておくと安心です。
3塾・サポート費を、入れて考える
うちの公立では、いちばん重かったのは、塾代でした。通信制でも、サポート校や塾を使うなら、その分を、入れて考えます。
説明会で聞くことは、こちらの記事に、質問リストを、まとめています。

通信制高校の説明会、何を聞けばいい?全日制の見学で気づいたことと、通信制のチェックリスト
見学の前に、資料を比べる
費用は、学校によって、大きく違います。気になる学校の資料を、まとめて取り寄せて、費用を、並べて比べることもできます。
📚 気になる通信制高校を、まとめて比べてみる
登校日数や、学べる分野は、学校によってちがいます。気になる学校の資料を、まとめて取り寄せて、比べることもできます。
※進学情報サイト「なるには進学サイト」(運営:イーパス)の資料請求です。学校によって、取り寄せられる資料は、ちがいます。
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